キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[キリスト教古典叢書]神の国 上

「二つの国(キヴィタス)」の対立から紡ぎ出される歴史 古代教会最大の思想家アウグスティヌスの代表作の一つであり、西欧の国家論・歴史哲学理論の形成に大きく寄与した …

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ルターの知的遺産

宗教改革の源泉とは何か?ルターの信仰と経験から読み解く マルティン・ルター(1483-1546)ほど、その名が広く知られながら、その思想と信仰の内容が理解されて …

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アウグスティヌス著作集 別巻/Ⅰ -書簡集(1)-

現在知られているアウグスティヌスの書簡252通のうち、ほぼ四割に及ぶ101通を選んで2冊に収録。第1冊目にはミラノの回心(386年)から、ゴート族によるローマ攻 …

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アウグスティヌスの知恵

1500年以上にわたりヨーロッパの思想と文化に多大な影響を与えてきたアウグスティヌス。彼の膨大な著作群の中から、思想と信仰の核心にふれる言葉を選び、翻訳とラテン …

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キリスト教霊性思想史

日本語で初めて書き下ろされた通史 キリスト教信仰の中核に位置し、宗教の根本をなす「霊性」とは何か。「霊・魂・身体」の人間学的三分法を基礎にして、ギリシア思想から …

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[オンデマンド版]宗教改革著作集 2 -エラスムス-

エラスムス「エンキリディオン」「ヴォルツ宛の手紙」「新約聖書序文」「キリスト者の君主の教育」

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エラスムスの人間学 -キリスト教人文主義の巨匠-

本書は、エラスムスの青春時代の思想形成から古代的教養の結晶ともいえる『格言集』の刊行、新約聖書研究と神学方法論、ルターとの提携と決裂、そして政治思想と平和論など …

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ルター教会暦説教集

原典に基づく、待望のルター説教集ルターにとって「福音《とは、書かれた文章によってではなく、口で語られる説教によってこそ伝えられるものであった。ルターは、牧師や家 …

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ルター神学討論集

宗教改革が勃発するきっかけとなった「95カ条の提題」をはじめ、生涯に60の討論提題を残したルター。これらは、彼の宗教改革的神学の形成や立場を明らかにしており、そ …

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心からわき出た美しい言葉  -詩編45編の講解-

ルターは「霊性」をどのように理解していたのだろうか?詩編を愛し、生涯を通して繰り返し詩編を説いたルターが、王の結婚を歌った詩編45編を通して、キリストとの霊的な …

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