キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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靖国神社「解放」論

靖国神社「解放」論

靖国問題で立ち往生している日本。保守もリベラルも解決の糸口を見つけられないのはなぜなのか。ヨーロッパ公共哲学の専門家が、「公共哲学」という全く新たな視点から論じ …

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キリスト教の霊性

近年最も注目されている、英国の神学者マクグラスによる、キリスト教霊性入門。「霊性」の定義から始まり、霊性と教理との関係、視覚的イメージやシンボルなど象徴との関係 …

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神の科学 -科学的神学入門-

キリスト教神学への独自のアプローチを展開し、「近年の最も優れた組織神学書の1冊」と好評を博した『科学的神学』(全3巻)。本書では、そこで展開された神学の方法につ …

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ポスト・モダン世界のキリスト教-21世紀における福音の役割-

ポスト・モダン世界のキリスト教-21世紀における福音の役割-

神学者としての研究の出発点となった「宗教改革」をはじめ、かつて自然科学者であった視点から考察された「科学」と「宗教」の関係について、冷戦崩壊後、文明の衝突に直面 …

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公共哲学叢書⑥ 宗教と公共哲学‐生活世界のスピリチュアリティ‐

公共哲学叢書⑥ 宗教と公共哲学‐生活世界のスピリチュアリティ‐

21世紀公共世界における宗教の位置。民族・宗教紛争、オウム事件、9.11事件ー宗教は対立と敵意の温床なのか。公共世界の構築に宗教はいかなる役割を果たすことができ …

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信仰の旅路 たましいの故郷への道

信仰の旅路 たましいの故郷への道

信仰の歩みを神へのピリグリム・巡礼ととらえ、その人生の旅路を、信仰の先達に学び、今日を生きていく。ルター、アンセルムス、スザンナ・ウェスレー、ボンヘッファーなど …

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[21世紀ブックレット]福音を生きる 21世紀ブックレット

福音を生きる 21世紀ブックレット

日本で福音が根付かないのは、キリスト教が「文化」から遊離してしまっているからだ、・・・この地でクリスチャンが果たすべき役割を芸術、教育、福祉など、様々な面から考 …

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近代主義とキリスト教   -アブラハム・カイパーの思想-

オランダの首相も務めた高名なカルヴィニスト神学者であり、政治家・ジャーナリスト・教育者として多方面に業績を残したアブラハム・カイパーの思想を日本で初めて包括的に …

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公共の哲学の構築をめざして -キリスト教世界観・多言主義・複雑系-

「公共の場」、それは家庭や会社などとは違って、異質で多元的な価値観が交差する場である。21世紀の日本に、その異質なもの同士が理解しあい。共存できる豊かな市民社会 …

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