キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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神の国と世界の回復 -キリスト教の公共的使命-

信仰の私事化から脱却するために 新約聖書学から賀川豊彦の運動、日本思想史、西欧近代思想との比較に至るまで、イエスの説いた「神の国」を多角的に捉え直す試み。日本宣 …

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キリスト教と近代の迷宮

現代思想の尖端をひた走る社会学の鬼才と物理学出身の異色のキリスト教哲学者が、西洋近代誕生の謎と現代日本の根本問題に挑む! 原罪が生みだした近代科学、キリスト教と …

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[新装版]科学と宗教 -重版-

2009年4月初版。宗教と自然科学の主要なテーマ・研究課題を紹介し、その相関関係を探る。自然科学に関する専門知識をあまりもっていない読者でも理解できる入門書。現 …

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[「教会と福祉」フォーラム21ブックレット]キリスト教福祉の現在と未来 -「教会と福祉」フォーラム21ブックレット1-

少子高齢化社会を迎えた21世紀の日本。 膨れ上がるニーズに応えるべく奮闘する福祉施設と、信徒の高齢化に伴う諸問題への対応が迫られている教会。 両者をつなぎ連携す …

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改憲問題とキリスト教

「憲法」とは何か?キリスト教が担うべき役割とは? 特定秘密保護法が成立し、憲法改正へと大きく動き出している。本書では日本国憲法に具現している「人類普遍の原理」を …

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実践の公共哲学 -福祉・科学・宗教-

人間復興のための思想的基礎 3・11後、震災復興、脱原発、貧困・超高齢少子化対策と、問題山積の日本で、宗教、哲学、科学を総合的に検討しつつ、「幸福に生きる」「人 …

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アブラハム・カイパー入門

19世紀のオランダで、神学者、教育者、そして政治家としても活躍したアブラハム・カイパー。古典的名著『カルヴィニズム』を著し、信仰を個人的・内面的に捉えるのみなら …

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公共福祉とキリスト教

少子高齢化や経済の低成長、自殺や心の病の急増、そして日本に大きな傷跡を残した東日本大震災……。閉塞感が漂う現代日本の中で、教会は隣人愛や奉仕の精神をどのように生 …

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[21世紀ブックレット 47]これからの福祉と教会 -高齢化社会への備え-

「福祉は国家や行政がやることで、教会は伝道という使命を全うすべき」と長らく言われてきたが、はたしてそうなのか。福音を包括的にとらえ、「宣教」の一環として福祉を考 …

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[講談社現代新書]国家・個人・宗教 -近現代日本の精神-

国家神道という特異な宗教で国民をまとめた戦前と、宗教を語らない戦後の知識人。宗教を知らない日本人だからこそ起きたオウム事件や愛国心問題、明治以来の個人と国家の関 …

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