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神の国 説教

「神の国」の重要な柱は十字架と復活 ルカによる福音書の「神の国」という語のある箇所のみをセレクト 「神の国に生きよ」と招く神の言葉を力強く語る。

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イエスの降誕物語 クリスマス説教集

「民全体の大きな喜び」と告げられたイエスの誕生。 しかし、マリアやヨセフ、そして当時のユダヤ社会において、それは本当に喜びだったのか。 旧約の時代から続くユダヤ …

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主の祈り 説教と黙想

福音に生きるとはどういうことなのか? 主イエスの教えの中核である「主の祈り」をとおして、全知全能の神を「我らの父」と呼べる幸いを語る。

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天地創造物語 -説教と黙想-

「天地創造物語」は何のために書かれたのか 「初めに、神は天地を創造された」で始まる天地創造物語の著者は、書いたことを文字通り信じていたのか。書かれた時代の歴史的 …

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盲人の癒し・死人の復活 -ヨハネによる福音書 説教と黙想-

二つの奇跡は、あなたに、何を語りかけているのか。 ヨハネ福音書を愛した新約学者・松永希久夫の教えに基づく「釈義と黙想」から生み出された綿密な講解説教。

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アダムとエバ物語 -説教と黙想-

世界と生き物、そして人間の創造という神の業から始まる原始物語。神に祝福され生かされていたアダムとエバが、神の命令に逆らい、自ら欲望と罪の世界に歩み出した時、彼ら …

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ノアとバベル物語 -説教と黙想-

罪と堕落によって自ら破滅へ向かう人間に絶望し、神は洪水を起こす。それでもなお神はノアを選び、祝福と契約を与える。しかし、罪が一掃されたはずの世界で、人間は天に届 …

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オーソドックスとカトリック -どのように違うのか 歴史と多様性を知る-

本書は、カトリックとオーソドックスに精通した司祭が、様々な角度から二つの教会の概観、信仰生活の実態を広く比較・検証・紹介する。第一部ではカトリックとオーソドック …

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アブラハム物語 上 -説教と黙想-

「生まれ故郷を離れ、私の示す土地へ行け。あなたの子孫にこの土地を与える」との主の言葉に従い、不妊へのとまどいと流転の重荷を背負い、約束の土地を目指して旅立つ高齢 …

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アブラハム物語 下  -説教と黙想-

罪を重ね、堕落し自らを破滅させていく人間に、それでもなお救いと憐れみの手を差し伸べ、アブラハムを自分の独り子・イサクさえ惜しまずに神に捧げるほどの信仰者に育て上 …

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