ルターの脱構築 宗教改革500年とポスト近代 -978-4-86376-068-4-
宗教・哲学 2018年11月26日
ルターの昨日・今日・明日に目を向けること。昨日に目を向ける、するとそこにルター神学の核心点が心に刻まれてくる。それを私は「恩寵義認」と名付けたい。今日に目を向け …
詳細へ日本聖書協会「宗教改革500年記念ウィーク」講演集
キリスト教書籍 2018年1月20日
【目次】 はじめに 渡部信 現代世界における宗教改革の意義 H=M・バルト ルターの十字架の神学の今日的意義 H=M・バルト 贈与の神学者ルター 江口再 …
詳細へ[NHKカルチャーラジオ 歴史再発見]ルターと宗教改革500年
歴史・評伝 2017年11月3日
2017年は、ルターが16世紀にドイツで宗教改革運動を始めてから500周年にあたる。人権・自由・平等への道を開き、近代500年の原動力になった宗教改革が問いかけ …
詳細へNHKカルチャーラジオ 歴史再発見 ルターと宗教改革500年
歴史・評伝 2017年9月27日
2017年は、ルターが16世紀にドイツで宗教改革運動を始めてから500周年にあたる。人権・自由・平等への道を開き、近代500年の原動力になった宗教改革が問いかけ …
詳細へ神の仮面 -ルターと現代世界-
神学書 2009年8月3日
本書の意図は、ルターを現代世界の中で読む、というところにある。つまり、16世紀のドイツの宗教改革者マルティン・ルターの神学思想を、21世紀のグローバル化し複雑化 …
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