種を蒔く人になりなさい
信仰書・人生論 2019年3月15日
病は「終わり」ではなく、だれかのために生きる「始まり」――。順天堂大学医学部教授でがん哲学外来理事長である著者が、「言葉の処方箋」の元となる聖書から永遠に変わる …
詳細へ楕円形のこころ -がん哲学エッセンス-
宗教・哲学 2018年12月19日
病気であっても病人でない暮らしをするために、病理医が贈る言葉の処方箋。著者は、重い病を抱える患者さんとその家族を「がん哲学外来」を通じて、精力的に支援している。 …
詳細へわれ21世紀の新渡戸とならん 新訂版
文学・エッセイ 2018年1月31日
閉塞感に満ちた社会に一石を投じる気概と胆力に満ちた渾身の書!! この時代に薦めるべき読むべき本が登場しました。目から鱗の連続です。「陣営の外へ」、「開いた扇の要 …
詳細へ[TOMOセレクト]がん哲学外来で処方箋を -カフェで出会った24人-
生命・社会倫理 2016年4月22日
2014-15年度『信徒の友』連載「シリーズ がんと生きる」を単行本化!! がんになった。 その後、どう生きるのか。 がん専門の病理医である著者が …
詳細へこころにみことばの処方箋 -世界に広がる「がん哲学」-
キリスト教書籍 2015年9月1日
「がん哲学」の提唱者である順天堂大学樋野興夫教授による書。みことばをベースに病める人へ語りかけるメッセージ。
詳細へがん哲学から人生を読み解く
キリスト教書籍 2006年6月1日
1:がん細胞の生命力に学ぶ 2:歴史を動かす人物よ、現われよ 3:環境の発がん、アスベスト 4:先人の足跡に学んで 中川健一氏との対談。
詳細へわれ21世紀の新渡戸とならん
キリスト教書籍 2003年11月1日
著者が日本学会事務センターの広報誌「Scientia」に連載した文章を集めた書。新渡戸は国際交流の「旧約」(武士道1900)を記したが、果たして新約は誰が書くの …
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