文化は宗教を必要とするか -現代の宗教的状況-
宗教・哲学 2002年3月1日
キリスト教文化の形成をめざす新鋭の神学者が、社会、経済システムや法、教育、さらにスポーツや芸術まで、現代社会のさまざまな問題をテーマに語った講演集。   …
詳細へ英語聖書の歴史を知る事典
歴史・評伝 2002年3月1日
次から次へと新しく刊行される英語聖書には、どのような教会的背景があり、どのような翻訳の考え方に基づいているのか。ヘブライ語聖書やギリシャ語聖書の時代の話から、最 …
詳細へ近代主義とキリスト教 -アブラハム・カイパーの思想-
神学書 2002年2月1日
オランダの首相も務めた高名なカルヴィニスト神学者であり、政治家・ジャーナリスト・教育者として多方面に業績を残したアブラハム・カイパーの思想を日本で初めて包括的に …
詳細へエーバハルト・ユンゲル説教集 2 霊の現臨
説教集・講演 2002年2月1日
天から降った聖霊は、現実に耐えることを私たちに教えながら、私たちを一つに結び合わせる・・・・・。天を夢見るのでなく、完全にこの地上に生きるために、聖霊の助けを求 …
詳細へ新約聖書ギリシア語小辞典
語学 2002年1月9日
こちらの商品はオンデマンド版が出版されています。オンデマンド版のご購入は下記のボタンからどうぞ。 編者の長年にわたる新約聖書ギリシャ語原典への取り組み、ギリシャ …
詳細へエーバハルト・ユンゲル説教集3巻 味わい、見よ
説教集・講演 2002年1月9日
創造の朝、荒野の道、踊るダビデ王、命のパン、新しい歌、自由にする真理、聖なる食事、新しい人間、導きの星。ドイツの罪責意識が鋭く感知する大いなる神の恵み。十字架に …
詳細へ神のドラマトゥルギー -自然・宗教・歴史・身体を舞台として-
神学書 2002年1月9日
神は自らをどう演ずるのか? 人間はその神をどのように認識するのか? 新進のプロテスタント神学者が、W・パネルベルクとの対論を軸に、神論から生命倫理など現代の諸問 …
詳細へエーバハルト・ユンゲル説教集(1)第一説教集
説教集・講演 2001年12月1日
神の言葉は、人間が語るすべての言葉に先じる。すべての人間の沈黙に先んじる。すべてにおいて、罪に先んじて語られる。同じく、説教者に先んじる。一切の虚飾を拝して、神 …
詳細へ[キリシタン文学双書 キリシタン研究第38輯]ぎやどぺかどる
歴史・評伝 2001年12月1日
1599年、長崎のコレジヨで訳された16世紀カトリック最大の神学者ルイス・デ・グラナダの著書。〈ぎやどぺかどる〉とは、「罪人を悪よりひきいだし導く」ことで、悪を …
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