キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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哀歌 成り立ちに関する研究

哀歌は旧約聖書の中では小さな文書に属する。 小さなものは小さいのではなく、大きなものの中で確固たるたる位置を占め、大きなものと密接なつながりを持っている。 そこ …

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預言者エレミヤと現代

預言者エレミヤと現代

旧約預言書中、いまも多くの人に読み続けられているエレミヤ書。現代に生きる我々ひとり一人にも多くを語りか、その魅力は尽きることがない。著者はヘブライ語の原典から読 …

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神の名と人間の主体

聖書における神の名は何を意味するのか? 旧約から新約にいたる聖書全体を貫く真理を追究し、現代に生きる我々の直面する課題を論じる。 著者積年の旧約研究の到達点を示 …

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シャバット   -安息日の現代的意味-

シャバット  

ユダヤ教の安息日は、いっさいの労働から解放される聖なる日である。物質中心の多忙な現代生活の中で疲弊する現代人のために、人間にとって本質的な「時間」の意味を説く。 …

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キリスト教組織神学事典

※品切れ 『新キリスト教組織神学事典』が出版されています。

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パウロ

使徒パウロの生涯と神学についての簡潔にして内容豊かな入門書。「信仰義認」についての新しい解釈を提示するなど、初期ユダヤ教研究の深い学殖に基づき、パウロ研究・イエ …

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ウエスレ-の救済論 西方と東方キリスト教思想の統合

ウエスレ-の救済論 西方と東方キリスト教思想の統合

ウェスレーは西方教会の伝統のみならず、いかに東方教会の霊性の豊かな影響を受けていたか。最新の研究を踏まえて、人間論・原罪論・贖罪論・キリスト論をとらえなおし、幅 …

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はじめて学ぶキリスト教

キリスト者は何を信じているのか、技術や科学の発達した21世紀にもキリスト者の信仰は意味を持ちうるのか。 キリスト教の主要な概念や内容を、キリスト教にはじめて触れ …

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世界の諸宗教Ⅱ 変容と共生

宗教改革からソ連崩壊後の20世紀末までを、キリスト教、ヒンズー教、イスラームなどの主要宗教はもちろん、各地の新宗教や「宗教現象」としてのマルクス主義にも光をあて …

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フランスにやって来たキリストの弟子たち -レゲンダをはぐくんだ中世民衆の心性-

アルルに流れ着いたマリヤたち、怪物退治のマルタ、洞窟のマグダラのマリヤ、モンマルトルのディオニシオ、岩山のザアカイ、聖杯伝説のアリマタヤのヨセフたち、フランス民 …

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