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なぜ人間に倫理が必要か-倫理学の根拠をめぐる哲学的・神学的考察-

なぜ人間に倫理が必要か-倫理学の根拠をめぐる哲学的・神学的考察-

倫理学の根拠をめぐる哲学的・神学的考察。世俗化した現代、人間の倫理はどこに拠り所を求めうるのか?「キリスト教倫理」は存在し得るのか。倫理学は思想史の中で、どのよ …

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八木重吉とキリスト教  -詩心と「神学」のあいだ-

冨永徳麿牧師との出会いと八木重吉の詩の背景にあるキリスト教信仰に新しい光を当てた新説。

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楽しいラテン語

ラテン語の知識なくしては、キリスト教も西洋文化も、真に理解することはできない。初心者がラテン語初級文法を学びながら、さらにキリスト教ラテン語文献を読むことができ …

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キリスト教教父著作集第16巻 テルトゥリアヌス4 -倫理論文集-

告解の歴史を知る上で貴重な『悔い改めについて』『貞操について』、再婚の是非を論じた『妻へ』『貞操の勧めについて』『結婚の一回性について』、軍務と信仰が両立しない …

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キリスト教の将来

キリスト教の将来

20世紀末、キリスト教の重心はヨーロッパから第三世界に移った。ヨーロッパでの衰退の原因を歴史的、文化的に分析すると同時に、現在急成長の多様な新派の動向とその挑戦 …

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テレビンの木陰で -旧約聖書の研究と実践-

アブラハムがテレビンの木の下で神に誓い、いで立って行った故事に倣いつけられたタイトルのもとに、旧約研究と実践の最先端の18論文と牧会の現場からの説教が7つ収めら …

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[キリシタン文学双書 キリシタン研究第39輯]コンテムツスムンヂ

Contemptu Mundi。信仰書『イミタティオ・クリスティ』、15世紀ヨーロッパの主要言語に訳された聖書に次ぐ古典。日本ではキリシタン時代『コンテムツス・ …

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ヨハネ福音書のこころと思想 3 -第7-9章-

旧新約聖書を貫いて「わたしはある」と言われた神の啓示としてのイエス・キリスト。 ヨハネ福音書の綿密な釈義を基に、聖書が語る現代へのメッセージを信仰の実存を賭して …

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ロマ書の研究

余が最も興味を感ぜしものはロマ書であった。使徒パウロによりて口授せられしこの書はキリスト教の真髄を伝うる書である。この書を解せずしてキリスト教を解することはでき …

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[オンデマンド版]牧師の仕事

36年間の内外における豊富な体験を基に、日本で初めて書き下ろされた牧師のための手引書。広範な仕事一つひとつの由来・意義などを聖書や古典に求め、教会史研究や欧米先 …

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