キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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プロテスタントの宗教建築 -歴史・特徴・今日的課題-

教会堂というキリスト教礼拝のための空間を歴史的・実践的に考察し、象徴・採光・音響といった具体的問題にも示唆を与える。いわば礼拝空間の神学といえよう。「深く広い学 …

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キリストと創造

キリストと創造

神の創造物である人間が「神の像」であるとは? イエス・キリストの神性と人性はどのように理解されるべきか? 聖霊論の新しい光のもとに、主イエスの在り方を三位一体論 …

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人間学から見た霊性

アウグスティヌス・ルター・親鸞などの思想における霊性の特質を人間学の視点から明らかにし、霊性のもつ現代的な意義にさまざまな観点から光を当てる。日常生活を題材にと …

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説教 5 -説教塾紀要-

小高毅:教会教父の説教、加藤常昭:説教と牧会、 他。

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旧約聖書ヘブル語大辞典 -付・アラム語 改訂3版-

日本ルーテル教団発行の改訂2版(1984)が久しく絶版だったが、誤植等を訂正した上で今回教文館より改訂3版を刊行。日本語唯一の旧約聖書ヘブライ語辞典。BHKにで …

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日本のキリスト教

日本のキリスト教

明治以降、西洋の文物の受容をとして受け入れ、キリスト教抜きの近代化を進めてきた日本。その中で伝道し、事業を展開してきた教会各派と無教会、教育や社会事業などに例を …

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自然科学とキリスト教

自然科学とキリスト教

二十世紀を代表する著名な理論物理学者でキリスト教神学者でもあるポーキングホーンが書いた「科学と宗教」に関する本。両者の相互関係を、量子論やカオス理論の基本概念を …

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ヨーハン・ゲオルク・ハーマン -根元的な啓蒙を目指して-

カントらドイツ啓蒙主義と対峙し、徹底した批判的対話を通じて「ケーニヒスベルクのソクラテス」と呼ばれ、ゲーテらロマン主義や後のキルケゴールにも決定的影響を与えたハ …

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ヨハネ福音書のこころと思想 4 -第10-12章-

「わたしは良い羊飼いである」 「わたしは復活であり命である」と語られたイエスとは、誰なのか。 その言葉はわたしたちにとって何を意味するのか。 聖書の背後に横たわ …

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