[オンデマンド版]伝道の神学 -21世紀キリスト教伝道のために-
神学書 2008年1月8日
間もなく150年を迎える日本プロテスタント・キリスト教の福音伝道。危機的状況のなか、21世紀の福音伝道はどうあるべきか。優れた神学者である著者が伝道のための神学 …
詳細へ[オンデマンド版]古代キリスト教の社会教説
宗教・哲学 2008年1月8日
キリスト教会は、国家および社会に対し、どのような姿勢をとってきたのか? 原始キリスト教からローマ帝国の国教となるまでの古代教会の社会倫理思想を分析する。古典的名 …
詳細へ[オンデマンド版]キリスト者は何を信じているか -昨日・今日・明日の使徒信条-
キリスト教信仰を簡潔に言い表す古来の使徒信条は、現代において、どのように解釈され伝えられるのか、現代オランダを代表する聖霊の神学者ファン・リューラーがこの信条を …
詳細へ[オンデマンド版]キリスト教礼拝史
カトリック、正教、プロテスタントを含めたエキュメニカルな視野に立ち、新約聖書時代から現代までの礼拝の変遷を詳細に辿って今日の方向を示唆した古典的名著。巻末に訳者 …
詳細へ現代教会建築の魅力 -人はどう教会を建てるか-
芸術・建築 2008年1月8日
古い教会と伝統を誇る教会建築は、今なお進化し続けている。20世紀を代表する建築家たちの手による多彩な教会建築を取り上げ、その魅力、見方、楽しみ方を本格的に紹介。 …
詳細へ聖餐 -「神学」 69号-
神学書 2008年1月8日
主題論文・・・『聖餐におけるイエス・キリストとの特別な交わり-キリストの人格とその御業の現臨』:近藤勝彦、『信じつつ食すること-カルヴァンにおける主の食卓』:芳 …
詳細へキリスト教の伝統-教理発展の歴史-第5巻 -キリスト教教理と近代文化(1700年以降)-
キリスト教の伝統が権威を失い、懐疑と相対主義の批判にさらされた近代、西においても東においても教会は深刻な危機に直面した。教会の教理は、その危機にどのように向き合 …
詳細へ[コンパクト・ヒストリー]死の文化史
歴史・評伝 2007年12月3日
「死」の心理学的考察、埋葬の歴史とその思想の変遷、文学や音楽に表現される「死」・・・。様々な時代・社会・思想における「死」を、神学と文化人類学の両者の視点から描 …
詳細へマリア -キリストにおける恵みと希望-
宗教・哲学 2007年12月3日
聖母マリアはキリスト教信仰にとってどんな意味をもっているのか。マリアの教理の起源と発展を聖書と伝統の中で辿りながら、聖公会とカトリック教会の合意点を明らかにした …
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