キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
« 1 59 60 61 144 »

[増補改訂]新約ギリシヤ語辞典

刊行以来14版を重ねた日本語初の新約聖書ギリシャ語辞典。語彙数5791、異本を含めた新約全巻のギリシャ語全語彙の意味を記し、文法的説明を多数掲載。山本書店から刊 …

詳細へ

モラル教育の再構築を目指して -モラルの危機とキリスト教-

現代の中高生のモラル意識に聖書の授業は影響を与えているか?日韓の生徒5千名への意識調査結果を踏まえて、「青年期のモラル教育」と「青年期のモラル形成」をテーマに歴 …

詳細へ

希望の力 -自由を使いこなすために-

キリスト者になると、なぜ生き方が変わるのでしょうか?より自由に、便利になったのに、明るい未来が描けない21世紀。それでも、希望を持って生きるには?そして、私たち …

詳細へ

ローマ帝政中期の国家と教会 -キリスト教迫害史研究193-311年-

ローマ帝政中期に起ったキリスト教大迫害の原因はどこにあったのか。帝国側と教会側の史料を徹底的に吟味し、「迫害」を帝国行政の視点から新たに叙述し直す。『ローマ帝政 …

詳細へ

アレクサンドリアのフィロン -著作・思想・生涯-

イエスやパウロと同時代に、エジプトの地中海都市アレクサンドリアで活躍したユダヤ人思想家フィロン―その生涯と著作・思想に迫る。フィロンを知ることは、古代世界、古代 …

詳細へ

エレミヤ書講話

「神の痛みの神学」の精髄を読む! 日本における最も独創的な神学として知られる北森嘉蔵の「神の痛みの神学」は、エレミヤ書の「わがはらわた彼のために痛む」(31章2 …

詳細へ

前田護郎選集 2 -聖書の研究-

第二次世界大戦直前から戦後にかけて欧米で過ごした著者は、帰国後、塚本虎二の主催する「丸の内基督教講演会」で前講をつとめる傍ら、東京大学教養学部助教授として研究発 …

詳細へ

明治期カトリック聖歌集

典礼に不可欠な音楽。長い断絶期を経て復活した明治期のカトリック教会で、聖歌はどのように歌われていたのか。キリシタン時代の研究に比べ、第2バチカン公会議以前の明治 …

詳細へ

ゲツセマネの夜 -パスカル「イエスのミステール」を読む-

あの十字架前夜に捧げられたイエスの「ゲッセマネの祈り」について、『パンセ』の作者パスカルは、「イエスのミステール(奥義)」という美しい小文をとどめた。「あらゆる …

詳細へ

イエス最後の一週間 -マルコ福音書による受難物語-

十字架へと向かう最後の一週間、イエスは何を語り、求め、生き、死んでいったのか?彼の死から約40年を経て書かれたマルコ福音書をモティーフに、史的イエス研究の第一人 …

詳細へ
« 1 59 60 61 144 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社教文館 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.