キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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日本の神学 49

講演:「キリスト教とは何か」の問いをめぐって・・・水垣渉、論文:軍事占領下における地域形成とキリスト教―1940年代後半の沖縄を事例に・・・一色哲、 ほか

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[コンパクト・ヒストリー]キリスト教霊性の歴史

キリスト教における「霊性」とは何か。現在、そして将来どこに行こうとしているのか。聖書と初期の教会における霊性の基礎から、他宗教との連繋により多様化する現代の霊性 …

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愛は死のように強く  -雅歌の宇宙-

雅歌はわずか8章から成るものの、多くの謎と魅力に溢れた独特な文書である。単に世俗的な恋愛歌の集成であるとの見解に留まらず、伝統的な「寓喩的解釈」の必然性も問いな …

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ローマ人への手紙講解 3 -7-9章-

2006年に刊行し好評であった『ルカ福音書講解』(全6巻)に続き、『ローマ人への手紙講解』を全5巻で刊行します。ギリシア語本文を丁寧に紐解きながら、聖書の言葉を …

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ロマ書講義

西洋古典学の重鎮である著者が、無教会の集会で9年間にわたり語った講義の再現。ギリシア語の精細な吟味をもとに、原文に忠実な翻訳と新たな解釈を提示。巨匠ケーゼマンら …

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宗教を考える教育

〈なぜ宗教教育が必要か〉 グローバル社会においてますます必要とされる「宗教」理解。公教育現場でタブー視されてきた宗教教育がどのようにすれば実現するのか!?日韓独 …

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ここが知りたいキリスト教  -現代人のための道案内-

聖書って何が書いてあるの?神を信じるってどういうこと?死海写本って何?どうして愛と平和の宗教が戦争を起こすの?そんな疑問にお答えします!聖書や信仰の基本的なこと …

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中東文化の目で見たイエス

ヘンリ・ナウエンにも影響を与えた著者が「福音書」を読み解く。西欧人の考え方や見方に制約された聖書解釈ではなく、中東人の聖書解釈の伝統と生活体験に根ざした全く新し …

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キリスト教神秘主義著作集14 -十七・十八世紀のベーミストたち-

キリストの真理を錬金術の言葉で語ろうとしたヤコブ・ベーメ(1575-1624)。 その思想はその後、宗教的寛容の精神が発達したイギリスやオランダにおいて大きな反 …

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ルター -異端から改革者へ-

マルティン・ルターは、教会史上最も大きな影響を及ぼした「異端」であった。説教者、教授、あるいは著作家として彼は大いに語り、書き、その声は同時代の誰よりも多くの人 …

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