キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
« 1 43 44 45 144 »

アブラハム物語 下  -説教と黙想-

罪を重ね、堕落し自らを破滅させていく人間に、それでもなお救いと憐れみの手を差し伸べ、アブラハムを自分の独り子・イサクさえ惜しまずに神に捧げるほどの信仰者に育て上 …

詳細へ

精神科医の見た聖書の人間像 -キリスト教と精神科臨床-

心の悩みからの救いと癒しを求めて!精神科医として多くの心病む人と向き合ってきた著者が、現代人と同じように多くの欠点を持った人間である聖書の人物たちに着目。彼らの …

詳細へ

現代ヨーロッパ神学の根本問題

現代ヨーロッパ神学に横たわる根本問題とは何か。著者の長年にわたるカール・バルト神学との取り組みを集大成した「バルト神学の根幹と全体像」をはじめ、その視点からボン …

詳細へ

近代日本のバイブル -内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか-

無名の青年時代に『後世への最大遺物』と出会い、座右の書とした人たちがいる。失意にある人を奮い立たせる言葉とは何か。自分の生きる価値とは何か。混迷する現代の日本に …

詳細へ

信じるということ 下 -ハイデルベルク信仰問答を手がかりに-

キリスト者は何を信じているのか?その信仰は現代を生きる私たちにとって妥当なものなのか?また生と死にどのような意味を持つのか?現代における諸問題にどう立ち向かうの …

詳細へ

学校ブックトーク入門 -元気な学校図書館のつくりかた-

ひとつのテーマにあわせて、いろいろな角度から本を紹介する「ブックトーク」。学校司書歴30年著者が、ブックトークの作り方を中心に、学校図書館の働きのすべてをわかり …

詳細へ

[「神学」72号]愛と法 -教会を建てるために-

主題論文:『法の神的根拠について』…近藤勝彦、『愛と法-旧約聖書のコンテキストにおいて』…小友聡、『日本基督教団における「戒規」について-「戒規問答」の試み』… …

詳細へ

ルター神学討論集

宗教改革が勃発するきっかけとなった「95カ条の提題」をはじめ、生涯に60の討論提題を残したルター。これらは、彼の宗教改革的神学の形成や立場を明らかにしており、そ …

詳細へ

開かれた扉 分断されたベルリンから統一ドイツへ -アンネリーゼ・カミンスキー自伝-

ベルリンの東西を隔てる壁の突然の構築。閉ざされた東ドイツで、分断と抑圧の下に生きながら、常に世界へと開かれた道を歩み続け、統一ドイツで女性として初めてベルリン・ …

詳細へ

わたしを求めて生きよ -聖句断想 5-

1頁の中に聖句とその解説を収め、簡潔・的確に聖書の教えのエッセンスを伝える202の断想。渡辺総一氏の絵がさらなる黙想へと誘う。

詳細へ
« 1 43 44 45 144 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社教文館 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.