キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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パウロの中心思想 -霊の息吹の形而上学-

パウロの神学は観念的なものではなく、神との人格的交わりへと導く、すべての人を生かす思想である。聖霊の経験を通して、パウロ書簡のテキストを実践的な“身読”によって …

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キリスト者の自由 -訳と注解-

プロテスタント教会の古典的名著!  ルターの信仰の実存からほとばしり出た、革新的で最も重要な古典的名著。ルター研究の第一人者による最新の翻訳に、緒論と注解を付し …

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キリスト教神秘主義著作集 3 -サン・ヴィクトル派とその周辺-

ノアの箱舟を宇宙と教会の象徴として捉えるフーゴー、ヤコブの息子ベンヤミンをとおして神の認識を考察するリカルドゥス、光の形而上学を追求したグロステスト、美的感覚に …

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預言者・牧会者 エードゥアルト・トゥルンアイゼン〈下〉

『牧会学』の著者、神の言葉の神学者トゥルンアイゼンは、説教者、牧会者、実践神学者としてどのように生きたか。バーゼルにおける後半生を問い直す出色の神学的評伝。

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植村正久と其の時代[復刻版]

植村正久と其の時代[復刻版]

全5巻別巻3冊。 植村正久の働きと、その背景をなす明治・大正プロテスタント史の日本近代化への貢献を明らかにする菊判5000項、図版1,000葉におよぶ資料集。

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感動ものがたり -魂をゆさぶった人たち-

心に残る珠玉のエッセイ 絶対的な存在を求め、憧れていた作家や文学者、宗教家などとの出会いを通して、新しい真実に目を開かれ、魂をゆさぶられた思いを軽やかな筆致でつ …

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ルター教会暦説教集

原典に基づく、待望のルター説教集ルターにとって「福音《とは、書かれた文章によってではなく、口で語られる説教によってこそ伝えられるものであった。ルターは、牧師や家 …

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マルコ福音書講話

「イエスの人格とは神の痛みそのものであるにもかかわらず、彼の教説は神の痛みよりもむしろ神の愛に優位が置かれているのはなぜであろうか?《『神の痛みの神学』の著者が …

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使徒行伝講解説教 1 -1-5章-

主イエスが天に挙げられた後、弟子たちは聖霊を受け、主の証人としての歩みを始めた。主イエスを否認し裏切った弟子たちを、新しく証人として生かし支えた信仰はどこから来 …

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二十世紀の主要な神学者たち

―バルト、ニーバー、ティリッヒ、ブルンナー、モルトマン、パネンベルク、トレルチ、ファン・リューラー―  組織神学の第一人者であり、牧師、教育者である著者が、青春 …

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