キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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日本の神学 52 (2013年版) -シンポジウム 賀川豊彦と現代・評価と展望-

【講演】日本キリスト教史における賀川豊彦…加山久夫 【論文】出エジプト記3章14節の神名に関する一考察…堀川敏寛、シュヴァイツァーにおける倫理と説教の関係性…岩 …

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「教会」の読み方 -画像や象徴は何を意味しているのか-

教会堂に秘められた「謎」に迫る ・なぜ教会の中は現在のような配置となったのか? ・ステンドグラスに描かれている人物は誰か? ・動物の画像にはどのような意味がある …

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詩華集 聖書の女性たち 

日本キリスト教詩人会創立20周年記念出版 光と影の物語を背負った女性たち 聖書の女性たちを活写する19名の競作。旧約聖書からエバ、ロトの妻と娘、ヤコブの妻ラケル …

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教会づくり入門

生き生きとした教会をつくるには? 愚鈍で見ばえのしない小さなロバの子が、イエスさまを乗せて力強く歩いたように、無力で弱い「ちいろば」の群れが、フシギな力を発揮し …

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民衆と歩んだウェスレー

魂の救いと体の癒しを求めた伝道者 18世紀英国でメソジスト運動を指導し、伝道活動を行うとともに、医学書の出版や無料診療所の設立、病人の訪問活動、貧困者のための無 …

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わたしはどこへ行くのか -自己超越の行方-

常に前進しようとする人間の内的欲求である〈自己超越〉には、 緊急自動停止装置のないことが判明した現代。世界大戦とナチズムに人生を翻弄されながら、 その可能性を生 …

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[キリスト教古典叢書]パンセ

「人間は一本の葦でしかない…だが、考える葦である」。数々の名言で知られる『パンセ』は、人間の悲惨さと偉大さについて省察した思索の書であり、魂の世界を反映した瞑想 …

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斎藤宗次郎・孫佳與子との往復書簡 -空襲と疎開のはざまで-

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のモデルと言われる斎藤宗次郎が、戦中に、愛する孫佳與子と交わした往復書簡集。親元を離れ不安な孫を励まそうとする宗次郎と、子どもらしい純 …

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境界を超えるキリスト教

21世紀のグローバルな危機的状態に直面し、境界を越え〈他者のための存在〉となるために、歴史を学び、現代を読みとく、20のアプローチ。 2013年に学院創立150 …

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[イラストでよむ神学入門シリーズ]はじめてのウェスレー

18世紀に、英国国教会の司祭として、メソジスト運動と呼ばれる信仰復興運動を指導し、伝道者として活躍すると同時に、社会改良運動にも取り組んだウェスレー。彼の生い立 …

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