キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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バルト神学の真髄

バルトの教会論・聖書理解・倫理観を学ぶ入門書 近代神学史に不朽の名を残した神学者カール・バルト。彼の一見難解な思想を平易に説き明かし、現代を生きる教会・信徒への …

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争いから交わりへ -2017年に宗教改革を共同で記念するルーテル教会とカトリック教会-

共通の信仰はどこにあるのか? 「義認」「聖餐」「聖書と伝統」などの教会分裂を引き起こした神学的テーマを、両教会の対話を通して克服し、新しい「教会の一致」を模索し …

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[イラストでよむ神学入門シリーズ]はじめてのボンヘッファー

20世紀の古典的名著として読み継がれる『服従』や『共に生きる生活』、そして『倫理』や『獄中書簡集』などを著すと同時に、反ナチ抵抗運動のメンバーとしてヒトラー暗殺 …

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洗礼と伝道 「神学」76号

【主題論文】 サクラメントとしての洗礼・・・芳賀力 洗礼・堅信礼を巡る教会教育・・・朴憲郁 洗礼礼典におけるエピクレーシス・・・小泉健  

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西洋古典文学と聖書 -歓待と承認-

「天の訪問者に対する歓待」「家族を神への捧げ物とする」など、旧新約聖書は実に多くの物語のパターンをギリシア・ラテン文学と共有している。本書ではほぼ同じ時期に生み …

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虹の約束 -小島誠志説教集-

私たちの最も深い暗闇にまで、十字架の主は光を携えて来てくださる─。著者が長年仕えた松山番町教会で語った創世記、ヨハネ福音書、コリント書、それに教会暦による説教か …

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私のヴィア・ドロローサ -「大東亜戦争」の爪痕をアジアに訪ねて-

なぜ高名な聖書語学者である著者は、オランダでの教授職退官後、アジア各国の聖書協会や神学校でボランティア講義を毎年行っているのか。祖国の現代史の膨大な負の債務を引 …

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死と向き合って生きる -キリスト教と死生学-

死とは何か?救いとは何か? 豊富な臨床の知と学術的研究をもとに精神科医として活躍してきた著者が、自らの信仰的実存を賭けて「生」と「死」の諸相に迫った実践的論考8 …

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日本史におけるキリスト教宣教 -宣教活動と人物を中心に-

キリスト教伝来からの歩みと、未来への展望 キリシタン時代から現代までを、宣教の観点から概観した日本キリスト教史。各時代を代表する宣教活動を取り上げ、宣教に従事し …

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