キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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近代日本の預言者 内村鑑三、一八六一 ─ 一九三〇

日本の精神的伝統とキリスト教信仰の間で苦闘する魂の軌跡   近代日本の精神と社会的事象への関心を自らの真理の探究に組み込み、明晰な言葉で独自の思想を表 …

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<尊びの愛>としてのアガペー

イエスが問う「アガペー」とは何か?   「自分を尊び愛しなさい。そしてそれと同じようにあなたの隣人を尊び愛しなさい」。 「<尊び>が根本にある愛」を起 …

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神が美しくなられるために

実践神学の新しい創造に向けて   戦後ドイツの霊的閉塞感が漂う教会に、神の言葉の神学を継承しながらも、聖霊論的なパースペクティヴによる新しい神学の道筋 …

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霊性神学入門

神の恵みに応える信仰生活 キリスト者としての成長と完成を目指す伝統的な「修徳」はどのように実践されてきたのか? それらは現代的な「霊性」へとどのように変化したの …

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日々の祈り 手引きと例文

日々の暮らしの中で何を、どのように祈ったらよいのでしょうか? ご好評いただいた『礼拝の祈り』の著者が長年の牧会経験に基づいて著した、神さまを「賛美」するための手 …

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ルターの十字架の神学 マルティン・ルターの神学的突破

罪人がどうして義なる神の前で受け入れられるのか? 宗教改革の最大の争点であった義認論をめぐって、ルターが従来の「栄光の神学」から「十字架の神学」へと至った道筋を …

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キリスト教教育と私 中篇

同志社で学んだ著者が、そこで出会った人たちを取り上げ、戦後日本のキリスト教教育について考える。 中篇では、教会や地域社会で人びとの悲しみと対峙し、「いかに生きる …

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カルヴァンの宗教改革教会論 教理史研究

カルヴァンの教会論はいかに形成されていったのか?彼が生涯を賭けて取り組んだ教会形成のヴィジョンは何か? 16世紀の時代的・地域的状況と原典資料を丹念に繙きながら …

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日本の神学54 -シンポジウム キリスト教研究の可能性-

講演  聖書的伝統としてのキリスト教  水垣渉   論文 あらゆる否定文はすでに神に取り憑かれている  佐藤啓介 ジェームス・ファウラーの信仰発達理論 …

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海老名彈正 その生涯と思想

 膨大な史料に基づいた「海老名伝」の決定版! 安中教会、本郷教会の牧師、同志社大学総長などを歴任し、雄弁と健筆によって、吉野作造をはじめ多くの同時代人を感化した …

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