キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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内村鑑三日録 9  -現世と来世-

内村研究の第一人者が、「不敬事件」前後の言動を、新資料を駆使して日毎に記述し、真相に迫る。1913-1917。1 「近代人」と現世(立憲政治;古い信仰・新しい信 …

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トレルチ研究 下

近代文明はどこに行くのか? その中でプロテスタンティズムはどのような歴史形成力を発揮しうるのか? トレルチ研究を通して著者が問うてきた20年来の神学的思索を集大 …

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光を感じるとき

さみしいとき、つらいとき、迷いに心揺れるとき感じる光の存在。 注目若手歌人のエッセイ集。   [目次] 1  家族とビデオを見た日/バッグが重い/ある …

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世界説教史 Ⅲ 17-18世紀

17世紀末から18世紀にかけてフランス・カトリックの説教は、雄弁術の極みに達した。 イギリスはシェークスピア時代の豊かで多様な言葉の花と果実を身につけ、文学者と …

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風に吹かれて散らされて -使徒言行録からの宣教-

風に吹かれて散らされて

農村の教会での教会経験に基づいた著者の説教。 聖霊=神の風に吹かれた使徒たちの働きを追う。

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ハーマンの思想と生涯 -十字架の愛言者-

ドイツ啓蒙主義の時代、カントやメンデルスゾーンの批判者として「北方の博士」と称えられたJ・G・ハーマンの日本で初めての評伝。 信仰の逆説性に深く根ざし、イロニー …

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ブルンナー著作集 7 フラウミュンスター説教集 Ⅰ

弁証法神学者ブルンナーの未邦訳の主要著作を中心として編集された著作集。神学のエッセンス。 チューリヒ大学で神学を講じる傍ら、1948―53年に市内フラウミュンス …

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[近代キリスト教思想双書]イエスの生涯Ⅰ

ヘーゲル哲学の影響の下に、福音書に一貫して徹底的な歴史的批判を適用、当時の教会と社会と神学に震撼的衝撃を与えたシュトラウスの主著。近代のイエス伝研究のみならず、 …

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コンパクト評伝シリーズ 14 キェルケゴール

19世紀の最も独創的な思想家の一人キェルケゴールを、当時の哲学的潮流との対比で描く異色の評伝。 1 生涯 2 哲学的な背景 3 時代の悪徳 4 実存の様態 5 …

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