キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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カルヴァン神学入門

カルヴァン神学の要点を、主著『キリスト教綱要』の目次に添いながら、信徒向けに分かりやすく解説。 16世紀の激動の時代に、人間の魂と教会と世界を建て上げるために生 …

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[新装版]科学と宗教 -重版-

2009年4月初版。宗教と自然科学の主要なテーマ・研究課題を紹介し、その相関関係を探る。自然科学に関する専門知識をあまりもっていない読者でも理解できる入門書。現 …

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説教18 説教塾紀要

巻頭言  わたしの教会を建て直せ  平野克己 新しい説教学の動向  小泉健 R・ボーレン『神が美しくなられるために』をめぐる鼎談  加藤常昭・相原典之・郷家一二 …

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ウェスレー・メソジスト研究 17

巻頭言  坂本誠 論文 ウェスレー兄弟は聖書をどう読んだか──文芸批評の立場から見たジョンとチャールズの聖書解釈  水野隆一 テクストを生成する読者──水野隆一 …

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義認と自由 宗教改革500年 2017

近代的自由の源泉がここに!16世紀に教会と神学を一新し、その後、社会・文化・政治をも新たに形成した「宗教改革」。その中心テーマであった義認論の歴史的・現代的意味 …

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戦時下のキリスト教主義学校

固定的な歴史観を排する新しい事例的知見! 国家の教育統制に対して、キリスト教主義学校はどのように対峙したのか? 各学校の多様な実態を史料に基づいて比較検討し、一 …

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宗教と対話 多文化共生社会の中で

現代社会と宗教の関係を多面的に問う! 偏狭なナショナリズムの高揚、世界各地で頻発するテロリズムといった宗教・文化・民族間の摩擦が絶えない現代において、目指すべき …

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ロシア中世教会史

大国ロシアの宗教文化と政治風土はどのようにはぐくまれたのか キエフ・ルーシ時代のキリスト教受容から、教会が1448年にコンスタンティノープル総主教座を離れ、ロシ …

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ウェスレー思想と近代

ウェスレーは宗教をどう理解したのか? 近代化に伴う社会の大変動に接し、幅広い学問から知の世界を構築したウェスレー。 西方と東方、超越と内在、全体と個・・・ それ …

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地の塩、世の光-人物で語るキリスト教入門 -重版-

2006年2月初版。聖書時代から、古代と中世、宗教改革、現代、日本のキリスト教、日本にキリスト教をもたらした宣教師たち、総勢26名のキリスト者の人生を取り上げ、 …

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