[福祉の役わり・福祉のこころ]みんなで参加し共につくる
生命・社会倫理 2011年9月20日
「福祉の役わり・福祉のこころ」第4集。福祉の実践が「人間の尊厳、一人一人の生きがいが尊重される実践」となるためには、社会福祉にたずさわる者は、これからは新しいコ …
詳細へ[スピリチュアルケアを学ぶ 1]癒やしを求める魂の渇き -スピリチュアリティとは何か-
終末期医療の中で、医学的に癒やすことのできないスピリチュアルペインが問題となっている。スピリチュアルという、精神世界、死後の世界への関心など幅広い概念の中から、 …
詳細へ[福祉の役わり・福祉のこころ]とことんつきあう関係力をもとに
「福祉の役わり・福祉のこころ」第3集。日本認知症グループホーム協会副代表理事であり、指定介護老人福祉施設サンライフたきの里施設長である岩尾貢氏による「認知症高齢 …
詳細へ[臨床死生学研究叢書 2]死別の悲しみから立ち直るために
信仰書・人生論 2010年3月25日
第二巻の本書は、タイトルにあるように、死別の悲しみからの回復のあり方、グリーフワークを主題とした。グリーフワークは、「悲嘆の作業」あるいは「喪の仕事」などと訳さ …
詳細へソーシャルワークを支える宗教の視点 -その意義と課題-
宗教・哲学 2010年2月3日
本書は、ニューヨーク・ソーシャルワーク大学院(のちのコロンビア大学ソーシャルワーク大学院)における「フォーブス後援」と称する講演シリーズの第二回として、1930 …
詳細へ[A Theology of Japan ④]“A Theology of Japan”and the Theology of Hideo Ohki
神学書 2010年1月13日
This volume contains Professor Hideo Ohki’s writings on the project he ini …
詳細へ[福祉の役わり・福祉のこころ]与えあうかかわりをめざして
福祉に関心を持ち、福祉を実現する制度、人々を支えるための福祉の技術を学ぶことはとても大切です。しかし、福祉の根本にあるのは、福祉に関わる「人間」のことではないで …
詳細へ神学と文学 -言語を機軸にした相関性-
第一章:信仰の詩学に向かって 第二章:聖書を文学として読むことについて 第三章:語りの神学-信仰の物語 第四章:隠喩的神学-信仰の詩 第五章:神学とドラマ-信仰 …
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