[TOMOセレクト]がん哲学外来で処方箋を -カフェで出会った24人-
生命・社会倫理 2016年4月22日
2014-15年度『信徒の友』連載「シリーズ がんと生きる」を単行本化!! がんになった。 その後、どう生きるのか。 がん専門の病理医である著者が …
詳細へ[TOMOセレクト]私は私らしく生きる 水野源三詩集 -写真・朗読CD付-
文学・エッセイ 2012年11月26日
9歳で脳性麻痺となり、四肢の自由ばかりでなく言葉さえ奪われた源三さん。しかし、まばたきを通して残された数々の信仰詩は今で も多くの人の心の支えとなっている。その …
詳細へ[TOMOセレクト]3.11後を生きる 「なぜ」と問わない
信仰書・人生論 2012年9月12日
聖書をケセン語に翻訳した著者は、東日本大震災を経験。津波によって多くのいのちが失われるのを目の当たりにしたマスコミ陣がそろって「神がいるなら、なぜ」と問うのに対 …
詳細へ[TOMOセレクト]3.11後を生きる 恐れるな
信仰書・人生論 2012年9月12日
被災地の人を前に、聖職者といえども何を語ることができるのか。ただ黙するしかない現実の中で、「恐れるな」は今こそ伝えなければならない!「福音を宣言する司祭」が被災 …
詳細へ[TOMOセレクト ]3.11後を生きる 今、いのちを守る
信仰書・人生論 2012年8月8日
被曝の恐怖は、福島の人々を孤立と分断に直面させた。避難するのか。地のものを食べて良いのか。怯える自分は間違っているのか。話を聴き、食品放射能測定、医師による相談 …
詳細へ[TOMOセレクト]3.11後を生きる 「助けて」と言おう
信仰書・人生論 2012年8月8日
震災以来、声高に叫ばれ続ける「絆」という言葉。しかし多くの場合、意味しているのは自分に都合のよい絆のこと。ホームレス支援の現場と震災支援の中で見えてきた、傷つく …
詳細へ[TOMOセレクト]3.11後を生きる 「いのち」の使命
文学・エッセイ 2012年7月12日
2011年3月11日以降、この国ではさまざまな言葉が語られてきました。それはあたかも洪水のように。震災以来、言葉の力が試され続けています。本シリーズは、著者一人 …
詳細へ[TOMOセレクト]3.11後を生きる 選ばれてここに立つ
信仰書・人生論 2012年7月12日
故郷を追われた福島第一聖書バプテスト教会の信徒たち。戦後に宣教師たちが種を蒔き、その後日本人牧師と信徒によって支えられてきた教会のすべてが突如奪われたかに見えた …
詳細へ[TOMOセレクト ]活動だいすき! CSわいわい アイディア集
教育 2012年3月22日
『教師の友』掲載の活動アイディアを一冊にまとめた傑作選。旧約、新約、行事、賛美・祈り、クッキング、劇・芝居それぞれのすぐに使えるアイディアを厳選して収録。聖書の …
詳細へ[TOMOセレクト]聖書の学びは楽しい
信仰生活の基本はなんといっても「聖書」である。過去40数年間にわたり、『信徒の友』で紹介してきた聖書の読み方、楽しみ方などの記事を精選。渡辺善太、浅野順一、高橋 …
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