キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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物語る絵 -トゥールのモーセ五書-

紀元6世紀頃のローマで製作されたともいわれる写本『アシュバーナムのモーセ五書』別称『トウールのモーセ五書』は、現存する最古の挿絵入りモーセ五書であり、美術史上極 …

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グアテマラ物語 -恐怖の国における愛-

ヘンリ・ナウエンは、1984年同僚の司祭とともにグアテマラを訪ねた。同地のインディオの為に働き、暗殺されたラザー神父の足跡を辿るためであった。ナウエンは、テロと …

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連載「旅する教会」40話

聖公会の教会について理解と関心を深めるために、東北教区の教区報に連載された40話を収録。礼拝学を専門とする著者による、教会の礼拝がより深く感じられるヒント。

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道はつづく -主はわたしの牧者-

第一章:随筆・主は私の牧者 第二章:聖歌集の改訂から学ぶ-横浜教区第十二期信徒神学講座「礼拝」より抜粋 第三章:道はつづく-日本聖公会戦後の歴史から 

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聖公会の聖歌 -いのちを奏でよ-

日本聖公会は2006年に54年ぶりの改訂となる『日本聖公会 聖歌集』を発刊した。本書は、初代教会、宗教改革時代、オックスフォード運動の影響などを考察しながら、英 …

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ダメージド・グッズ

「自分の弱さ、醜さを素直に認めて神に祈るとき、私たちは内側から新しくされる。そう私は信じている」と語る著者は、どんな苦難にも果敢に取り組んで生きる“ダメージド・ …

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「時」に生き「時」を超えて -物語に表れた「時」「母」「父」を読む-

過去、今、未来の流れを支配し演出する時間。人の思いや願いに圧倒的な、あるいは微妙な影響を与える時間。このような「時間」、そして「母」「父」を、私たちに馴染みのあ …

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《メサイア》は何を歌うのか -その魅力と醍醐味-

クリスマスになると、しばしば耳にするヘンデルの名作オラトリオ《メサイア》。しかし、実はこの作品の歌詞が、全て聖書から引用されているということは意外と知られていな …

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アッバのふところ -「牧会・学」覚書-

聖公会神学院の校長として、牧会学を講ずる著者が、牧会者のこころ、生き方をドストエフスキーの作品、井上洋治の神学から探る。日本社会の中で、今求められているキリスト …

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平和への祈り -日米十六人の戦争体験記-

太平洋戦争の戦時下、後に徳山の宣教に従事することになるR・H・コールマン司祭は、アメリカ海兵隊員として、サイパン島、テニアン島などの戦闘に参加していた。また、日 …

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