キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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特祷想望 -『日本聖公会祈祷書』特祷解説と黙想-

本書は、『日本聖公会祈祷書』所収(199 頁以下)の降臨節第一主日から、降臨節前主日までの 71 特祷と祝日(242 頁以下)の 27 特祷、すべてについて、そ …

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聖公会の伝統を探る

聖公会の教会はどのような教会なのか?この質問に聖公会神学の碩学が分かりやすく解説。著者は、聖公会の伝統は過去のものではなく、現在の教会そのものであり、それは聖公 …

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教会の働きと宣教

現代英国の聖公会神学第一人者で、明解な分析と緻密な論理で世界の聖公会に大きな影響を与えているポール・エイヴィスの代表的な著作の翻訳。教会の伝道・宣教と牧会活動に …

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多くの人を義に導く者は -アメリカ聖公会『小祝日と斎日』より 小祝日に関する聖徒たちの生涯、特祷、詩編、聖書日課-

アメリカ聖公会の祈祷書中の「使徒たち聖徒たちの祝日」いわゆる「小祝日」の解説。 189の祝日に用いられる「特祷」、「詩編・聖書日課」ならびに、聖徒たちの生涯と働 …

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司祭の品格 -クロンシュタットの聖イオアン司祭による司祭職への助言-

19世紀ロシアで活躍した聖イオアン司祭(1829-1909年、1990年列聖)の記した『キリストにある我が生涯』(My Life in Christ)「魂への助 …

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ふしぎの国 英国(ブリテン) -歴史と文化の旅-

英国のキリスト教は、ケルトの名残があり、独自の宗教改革を経て発展していった。また、英国は先進国でありながら、精霊が住む国であり、魔術的な文化も数多く共存する。著 …

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[[改訂新版]]燃える心で -黙想-聖餐を生きる日常-

ヘンリ・ナウエンの名著が改訂新版として刊行。エマオ途上での弟子たちの悲しみは、大きな喜びと希望に変わる。その原因は?ナウエンは、聖餐を日々生きることは感謝と讃美 …

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牧会談義2

「教役者は宣教・牧会に一意専心すべき」。50年の聖職者としての歩みの中から、教会が本来の使命を果たすために、いかに牧会が重要であるかをエネルギッシュに語る。痛快 …

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時代を見据えて  -キリスト教学校教育の将来は-

明治学院、関東学院、横浜女学院、立教女学院と一貫してキリスト教教育に携わり、長年キリスト教学校教育同盟で中心的な役割を果たしてきた著者が、「立教女学院生よ、平和 …

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[アイザック・ウォルトン研究]釣り師と文学  -イギリス保守主義の源流-

ウォルトンの著作『釣魚大全』を凌ぐのは、聖書とシェイクスピアだけだと言われる。本書はウォルトンの文学と思想を17世紀英国の歴史(政治史、社会史、文化史)特に教会 …

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