寺から教会へー勝村 泰三文集ー
キリスト教書籍 2003年10月1日
京都下町の浄土宗の寺に生まれた勝村は、重い喘息との闘病生活などを通して、48歳のときキリスト教に改宗。西宮中央教会にて受洗。本書は、ジャーナリストとして激動の世 …
詳細へ母の死と祈り -魂の暗夜をこえて-
信仰書・人生論 2003年5月9日
母の臨終の苦しみにキリストの苦しみを重ねるナウエンは、その経験から信仰の本質、この世を生きていくことの意味を深く捉えてこうとする。そこに他者の痛みを自己のそれと …
詳細へミッションに立つ学校から
キリスト教書籍 2003年2月4日
本書は、立教池袋中学校・高等学校の校長である著者が朝礼の中で語った5分間のメッセージ集。校長という立場において、今後の学校のビジョンを語る・・・。
詳細へ使徒教父文書を読むⅡ
キリスト教書籍 2003年2月4日
「使徒教父文書を読む」第二弾。ポリーカプの殉教、イグナシウスのエフェソの信徒への手紙、ディオグネタスへの手紙各書簡の解説、並びに、ギリシャ語原典からの和訳と注釈 …
詳細へイエスの示す道 -受難節の黙想-
ナウエンの著作集からとられたこの選集は、受難節の手引きとして、教会暦や福音書の聖句から引用されたも言葉を巻頭に解説が続き、日々の祈りと黙想へと導き、やがて人生の …
詳細へ[[改訂版]]今日のパン、明日の糧
信仰書・人生論 2001年11月22日
ナウエンが晩年に著した365日の黙想。人が信頼と希望、とりわけ愛を持っていきていくために必要なエッセンスを簡潔な言葉で叙述。
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