「洗礼・聖餐と無教会」
神学書 2010年2月18日
本書は、教会と無教会との区別標識というべきか「洗礼・聖餐」の観点から、無教会を自己批判的に考察したものである。神のみを畏れて、人を恐れなかった。しかしながら、多 …
詳細へ[講談社学術文庫]宗教哲学入門
宗教・哲学 2008年5月1日
宗教とは何か。その役割はどこにあるのだろうか。人は生あるかぎり「苦」を背負って歩む。物質的豊かさにもかかわらず、「退屈」と「不安」に苛まれる。手応えのない「空虚 …
詳細へ日本の説教Ⅱ‐11 関根正雄
信仰書・人生論 2007年1月9日
東大法学部・文学部、内村聖書研究会に学び、塚本虎二から独立して伝道の道へ。神無き所がいかに悲惨な所かということが分かった人だけが、神無き所に下られたキリストに縋 …
詳細へ