差し伸べられる手 -真の祈りへの三つの段階-
信仰書・人生論 2002年6月11日
孤独から接遇(もてなし)へ。人生の途上で出会う人々へ開かれている接遇の心。差し伸べられる人の手に、人の真の祈りに、神の手が差し伸べられる―。
詳細へ最後の日記 信仰と友情の旅
信仰書・人生論 2002年3月1日
このつかの間の世の中を歎くのをやめよう。はかないもののなかに輝く永遠だけをみて生きよう。わたしは永遠が見える空間、永遠があがめられる場所をつくりたい。
詳細へ[[改訂版]]今日のパン、明日の糧
信仰書・人生論 2001年11月22日
ナウエンが晩年に著した365日の黙想。人が信頼と希望、とりわけ愛を持っていきていくために必要なエッセンスを簡潔な言葉で叙述。
詳細へみこころへ 三つの聖週の祈り
キリスト教書籍 2001年3月10日
三つの祈りは主イエスに向かって呼びかけられる。ナウエンは深い黙想の中から、知性に満ちた珠玉の言葉で語りかける。ナウエンの言葉を通して、イエスの「みこころ」から出 …
詳細へ明日への道 -ラルシュへと向かう旅路の記録-
資料 2001年3月10日
ナウエンはアカデミックな世界を去り、フランスのトローリーにあるラルシュ・コミュニティに移った、そして「ついに家に戻ってきた」と感じる。これ以後彼の人生は大きく変 …
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