この世界で働くということ 仕事を通して神と人とに仕える
信仰書・人生論 2018年3月30日
仕事とは本来、神に仕え人に仕えるために、神から与えられた召命であった。すべての仕事が神にあって尊く意味がある。仕事の意味を再発見するならば、仕事に取り組む姿勢も …
詳細へ結婚の意味 わかりあえない2人のために
キリスト教書籍 2015年6月27日
何もかも違う他人の2人の間に、いかにして永遠の愛を築き上げることができるのか。現代のC・S・ルイスと評されるケラー師が、葛藤を繰り返してきた夫人とともに、現代社 …
詳細へ偽りの神々 -かなわない夢と唯一の希望-
信仰書・人生論 2012年12月29日
『「放蕩」する神』に続く、ティモシー・ケラー邦訳第二弾。 偶像礼拝-それは、愛、金銭、聖公、権力など、神以外のものを究極的な対象としてしまうこと。アブラハム、ヤ …
詳細へ「放蕩」する神 -キリスト教信仰の回復をめざして-
父に背を向け、身を持ち崩した放蕩息子、父のもとにとどまりながらも、弟の帰還に眉をひそめる兄のあり方を描き、浪費家の神の姿と、無尽蔵の恵みの世界を浮き彫りにする。
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