信仰書・人生論 2015年2月20日
難病と闘う子どもの心のケアを専門とする著者が、親が難病にかかったときの子どもとの接し方、また家族のあり方を、現場での様々な出会いを通じて温かな視線から考える。
信仰書・人生論文学・エッセイ 2010年6月21日
病気のこどもたちと家族を精神的にサポートする専門医療スタッフがチャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)。CLSとして働く病棟現場には、様々な出会いと別れがあ …
信仰書・人生論生命・社会倫理 2000年12月1日
名古屋の病院でチャイルド・ライフ・プログラムの実践に取り組む著者は、こどもたちの視点に立った小児医療とは何かを問いかける。
キリスト教書籍 1998年12月4日
いのちには必ず「始まり」と「終わり」がある。このいのちの神秘を、植物や動物の絵を通して静かに訴える。そして生と死に挟まれた「生きる時間」について、深い思いに誘う …