ボディ・メモワール -痛みを通して伝わった不思議な命の共振-
キリスト教書籍 2019年4月24日
癌と脳梗塞から生還した著者が、自らの心身を教材に学び得た生と死――。痛みと祈りに彩られた人生そのものを綴る、12章の光の滴。
詳細へ永遠へのお招き -不滅の愛に響き合う心-
文学・エッセイ 2014年5月2日
輝き放つ永遠の神虜の後継光景 なんと、永遠への憧れに、ふさわしきこと。愛の真実が、愛における忠実さが、微笑み、《神秘の仔羊》、比類なき摂理が、ここに。
詳細へ育てつつ育てられる幼児教育
教育 2013年3月5日
幼児たちは輝いている。伸びゆく生命はなんと美しいことだろう。見守り育てることは自分もまた育てられること。この喜びと大切さを園長先生がやさしく語りかける。
詳細へ[【改訂新版】]私のゲーテ
文学・エッセイ 2010年12月1日
ドイツ文学、ゲーテ研究の専門で名高い著者が、長年の研究の蓄積をまとめ、また自らの人生を投影させながら、天才ゲーテの作品と、光輝く生涯を、抒情詩をたのしみつつさぐ …
詳細へ神さまの前庭で-ピエロとうさぎのささやき
キリスト教書籍 2006年11月1日
神さまへの祈り-失われた美しい青春の恋いと失意-未来への意志という一本の線がよくうかがわれ、おさなごのように、あるいは少女のように純な心が痛いほど伝わってきます …
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