[新装版]教会 -なぜそれほどまでに大切なのか-
信仰書・人生論 2008年7月14日
伝道に失敗し、大きな誤りを犯したとしても、教会はこの世にあってキリストのからだ、共同体として、信仰者にとって欠かせない存在。傷つき、つまずきながらもこの真理に到 …
詳細へ祈り -どんな意味があるのか-
信仰書・人生論 2007年12月3日
必ず聴かれるという人々がいる一方で、落胆失望のうちに疑いを持つ人たちもいる。はたして神は関心を持って祈りに耳を傾けているのだろうか。なぜ数多くの祈りが聴かれない …
詳細へ「もう一つの世界」からのささやき-信仰の境界地に住む人たちへ-
キリスト教書籍 2004年11月1日
目に見える「物理的」な世界と目には見えない「もう一つの世界」。二つの狭間で、悩み、苦闘しているキリスト者に贈る注目のクリスチャン・ジャーナリスト、渾身の力作。
詳細へ思いがけないところにおられる神
キリスト教書籍 2002年3月1日
「クリスチャニティ・トゥデイ」誌や「リーダース・ダイジェスト」誌のどに連載されたコラム、エッセイから27を厳選した。 品切れ
詳細へ見えない神を捜し求めて
キリスト教書籍 2001年9月1日
目に見えない神が存在すると、どうしてわかるのか。そうした神に、なぜ祈ることができるのだろうか。人間とは全く異なる存在とどのようにして関わることができるのか。クリ …
詳細へ教会 なぜそれほどまでに大切なのか 新装版
信仰書・人生論 2000年5月22日
伝道に失敗し、大きな誤りをおかしたとしても、教会はこの世にあって神のみわざが現れるところである!自らのこれまでの歩みをあかししながら、キリストの共同体とは何かを …
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