思いがけないところにおられる神 -(リパブックスLite)-
文学・エッセイ 2018年4月5日
日常生活でふと見過ごしてしまう出来事や事象の中に、神の姿やご性質が現れていることを示してくれる一冊。
詳細へ教会 なぜそれほどまでに大切なのか 新装版 -(リパブックスLite)-
文学・エッセイ 2018年4月5日
著者のこれまでの歩みを証ししながら、教会とはそもそも何なのか、これをどうとらえ、どう関わったらよいのかを語る。
詳細へソウル・サバイバー 私を導いた13人の信仰者
歴史・評伝 2018年2月23日
世と隔絶した場所、偏見に満ちた教え――「人生の大半を教会で受けた傷の回復に費やしてきた」と語る著者が、これまでのたましいの旅路を、キング牧師、遠藤周作、ドストエ …
詳細へ隠された恵み “福音”は良き知らせになっているのか
キリスト教書籍 2015年10月27日
「良き知らせ」をもっているはずの教会に人々が足を運ばないのはどうしてか。 世の人々がクリスチャンをどう見ているかを省みつつ、消え失せてしまったと見える恵みを、現 …
詳細へ消え去らない疑問 -悲劇の地で、神はどうして…-
神は「あの時」、なぜ助けてくださらなかったのか 2012年、東日本大震災から丸一年経った被災地を訪れた著者が、執筆中の原稿を中断し、精魂こめて書き上げた注目の一 …
詳細へ[フィリップ・ヤンシー来日講演集]病むとき、神はどこにいるのか -涙の跡を訪ねて-
説教集・講演 2012年6月22日
東日本大震災から一年を迎える被災地を訪れたフィリップ・ヤンシー氏の目に、その情景はどう映ったか。こんな悲劇が起こることをなぜ神は許されたのだろうか。不条理な痛み …
詳細へ神に失望したとき - 改訳新版-
信仰書・人生論 2012年3月6日
神に裏切られたと信仰を捨てた友に語りかける。熱心なクリスチャンの青年が信仰を捨てた。その苦悩に共感しつつも、著者は聖書全巻を読み直し、見出した神に対しての感動的 …
詳細へ神を信じて何になるのか
信仰書・人生論 2011年4月21日
聖書と教会の語る「信仰」は、この病んだ現実世界でどのように機能するのだろうか。社会の隅にいる人々に、希望、癒し、力を与える信仰を求め、貧困や暴力が支配する国々を …
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