[長崎純心レクチャーズ第14回]人格主義生命倫理学 -死にゆく者、生まれてくる者、医職の尊厳の尊重に向けて-
2012年、山中伸弥教授は、ips細胞の樹立によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。ヒト受精胚を破壊せずにES細胞と同じ性質を持つips細胞研究の道を開いたこと …
詳細へヴァチカン・アカデミーの生命倫理-ヒト胚の尊厳をめぐって
キリスト教書籍 2005年12月1日
生命科学がもたらす倫理問題に最初期から積極的に関わってきたヴァチカンの生命政策をヒト胚とクローンを中心に考察した待望の書。■Ⅰ 人格主義生命倫理学 ■Ⅱ ヒト胚 …
詳細へ