アドルフ・フォン・ハルナックにおける「信条」と「教義」 -近代ドイツ・プロテスタンティズムの一断面-
信仰書・人生論 2019年2月20日
19世紀から20世紀のドイツにおいて、類まれな歴史家・教会史家として活躍したのみならず、政治的・社会的・文化的な影響力も持った碩学ハルナック。本書第一部では、当 …
詳細へ神がいるなら、なぜ悪があるのか 現代の神義論
宗教・哲学 2018年7月20日
聖書が説く、慈しみと愛に満ちた全能の神がいるならば、この世にはなぜ悪としか思えないようなことが存在するのでしょうか?この問いは「神義論」と呼ばれ、古代から現代に …
詳細へ関西学院大学神学部ブックレット09 平和の神との歩み -第50回神学セミナー-
生命・社会倫理 2017年3月24日
戦後71年を迎え、日本の教会の今日的課題を考える── 2016年2月に行われた第50回関西学院大学神学部神学セミナーの講演と礼拝を収録。 主題講演として関田寛雄 …
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