聖書とは愚かな人々の記録である
生きる力を得る言葉、孤独な心を救う言葉、ほんとうの愛を教えてくれる言葉、命のなぐさめを感じる言葉の4つのテーマで聖書の言葉を引用。それに続けて、著者の言葉を各書 …
詳細へ人生をやわらかに生きる対話-雪原に朝陽さして-
キリスト教書籍 2007年1月9日
機知に富んだ言葉で綴る日々の人生へのメッセージ、…自分をどう大切に生きるか。修道司祭と作家の静かに胸を打つ往復書簡集。
詳細へ愛と死を見つめる対話 旅立ちの朝に
キリスト教書籍 2006年4月1日
過去に二度の自殺未遂を起こし、83歳で旅立った母の死について、作家・曽野綾子が語った第一信から、デーケン神父が「死への準備教育」の必要性を説いた第二十信まで。真 …
詳細へ心に奇蹟を起こす対話 別れの日まで
キリスト教書籍 2006年4月1日
失明の危機に瀕した作家と、人々から慕われるバチカンの日本人神父との間の深い思索に満ちた24通の手紙。人生の途上で直面する悩み、迷い、苦しみに向き合い、清々しい命 …
詳細へ悪の認識と死の教え―私の実感的教育論―
キリスト教書籍 2005年10月1日
常識にとらわれず、人が生きていくために必要なことはいかなるものであるべきかを問いかけるエッセイ。背伸びをせず、率直な視点で著者の心に浮かんだ真実を丁寧に綴った1 …
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