十字架のキリスト以外に福音はない
信仰の核心とは何か? ルターが「神の義」を発見したとされる、重要な文書・ガラテヤ書。 私たちの信仰を支えるイエス・キリストの恵みを、パウロの伝道の言葉とともに力 …
詳細へ十字架のキリスト以外に福音はない ガラテヤの信徒への手紙による説教
説教集・講演 2017年11月25日
信仰の核心とは何か? ルターが「神の義」を発見したとされる、重要な文書・ガラテヤ書。 私たちの信仰を支えるイエス・キリストの恵みを、パウロの伝道の …
詳細へ救済史と終末論 組織神学の根本問題3
キリスト教書籍 2016年2月27日
著者が構想する「組織神学的教義学」の最終巻。本書では、救済の一回的・決定的な転換点であるイエス・キリストにおける贖罪の出来事と、それに基づく希望の終末論を扱う。 …
詳細へいま、震災・原発・憲法を考える -続・キリスト教の世界政策-
キリスト教書籍 2015年8月3日
3.11、終戦70年を経て、日本の教会とキリスト者は現代の難問と苦難をどのように考えればよいのか?
詳細へ人を生かす神の息 -聖書から聞く現代へのメッセージ-
説教集・講演 2014年5月14日
どのような状況にあっても神の導きにしたがう、キリスト教の信仰。聖書の御言葉に聞き、新たに生き返らせる福音を伝える。日本基督教団銀座教会、鳥居坂教会で「聖霊」の業 …
詳細へ贖罪論とその周辺 -組織神学の根本問題2-
伝道の危機における最重要テーマ 古代より組織神学の根本問題として扱われた贖罪論は、聖書・歴史・信仰・サクラメントなど神学のあらゆる分野に関わり、いまなお熱く議論 …
詳細へ確かな救い -廃墟に立つ十字架の主-
説教集・講演 2011年9月8日
「主イエスの十字架は、神の救いの決定的な出来事であって、私たちのための身代わりの苦難と死であり、世にある罪と悪に対する勝利なのです」―今日の危機的状況の中を生き …
詳細へ二十世紀の主要な神学者たち
神学書 2011年4月7日
―バルト、ニーバー、ティリッヒ、ブルンナー、モルトマン、パネンベルク、トレルチ、ファン・リューラー― 組織神学の第一人者であり、牧師、教育者である著者が、青春 …
詳細へ[東神大パンフ No.38]教会生活の要点
信仰書・人生論 2010年4月2日
キリスト者の信仰生活は、「教会生活」です。本書では、教会人とされたキリスト者の生活、つまり「教会生活」について、その「基本的要点」を学ぶことを目的として、「教会 …
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