什一献金のすゝめ -杖一本だけを持って-
信仰書・人生論 2010年7月5日
神様に献げることの祝福を身をもって体験し、30名の礼拝出席者で400坪の土地に、体育館カフェテリアを備えた会堂を建設した教会の物語。
詳細へ徒歩で中国へ -古代アジアの伝道記録-
歴史・評伝 2010年5月7日
1300年前に中国に福音を伝えた宣教者たちに本書を献げる。「彼らは徒歩で、杖を持ち、革のサンダルを履き、背中の籠には聖書と十字架を入れて旅をした。深い河を渡り、 …
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コスモスの花のように -君が天国に行った日-
信仰書・人生論 2010年4月2日
大阪を中心に活動するキリスト伝道者が、最愛の妻を亡くした直後から哀しみと希望をテーマに綴られた渾身の1冊です。苦難を乗り越えて進むためには、聖書のことばがいかに …
詳細へボランティア１００年やってます -救世軍もつらいよ-
救世軍ってどんな組織？なぜそこまでやるの？社会鍋－救世軍は米国慈善組織の中で最も効率の良い…!？ 廃娼運動－暴力団に襲われて死者まで…!? そのパワーは、どこか …
詳細へ揺れても沈まない -四次元の経営-
信仰書・人生論 2010年1月22日
人生には越えなければならない荒波がいくつもやってきます。しかし、大波に揉まれ木の葉のように揺れながらも沈まず、不安定な中にも安定を求め、人生の荒波に揉まれながら …
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[御国を目指して]快老をいく -付：死への備え-
信仰書・人生論 2009年9月10日
老年になったら、人の評価に価値を置く世界から、その人の本質が問われる内面の充実度に価値を置く世界へと、価値の転換を図らねばならない。老年こそ、自分の本質である人 …
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