歴史・評伝 2011年8月23日
1931年の満州事変から太平洋戦争、そして終戦。この間に、国策と称し多くの日本人が、満州に開拓民として渡った。満蒙開拓団-その悲しい歴史を訪ねる旅。 …
文学・エッセイ 2006年12月1日
日々の出来事と信仰に対する思いを、親しみやすいタッチで綴った初のエッセイ集『一粒の麦から』に続く第二弾。今回は“奄美大島巡礼の旅”の思い出を記した随想となってい …
キリスト教書籍 2005年8月1日
私は、人生の旅路で眺め、感じた思いを、断片的な随筆として、心のままに書き綴った。底流に息づいているのは神への感謝と賛美である。