わたしたちのイエスさま
絵本・児童書 2018年10月15日
イエスさまの生涯が―誕生前後から、幼年期、宣教活動、受難と死と復活、弟子たちの派遣まで―やさしさと生きる勇気を与えてくれる。 ・幼稚園年長から小学 …
詳細へ人はみな、オンリーワン だれも幸せになる権利がある -だれも幸せになる権利がある-
信仰書・人生論 2017年2月23日
人はみな、尊く、かけがえのない存在であり、だれ一人として、同じ人はいない。それぞれがオンリーワンなのだ。 その一人一人が、 “生きていてよかった” と思える道を …
詳細へ続・人はみな、けなげに生きている -神は、もがき、悲しみ、苦しむ人とともにいる-
信仰書・人生論 2014年6月5日
好評発売中の前著、『人はみな、けなげに生きている』に続く第二弾。 過酷な人生を背負いながらも、耐えて生き抜いてきた巷の人びとの声が、愛にあふれるインタビュアーに …
詳細へあなたにとって神とは? -神は神頼みの神か 苦難の中の光か-
宗教・哲学 2014年5月26日
東日本大震災ですべてを失い、荒涼とした被災地に立った人々の思い。「もし神がほんとうに愛の神であるなら…?」切実なこの問いかけへの一つの答え、神についてのユニーク …
詳細へこれからの日本のゆくえ-憲法改正問題を切り口として- -福音の視点から-
2013年7月、「あなたの愛を政治に生かすヒント―わたしもあきらめない!」のテーマで開かれた、カトリック社会問題研究所主催の夏期セミナーで、「福音の視点から」と …
詳細へ人はみな、けなげに生きている -神は、もがき、悲しみ、苦しむ人とともにいる-
人は弱く、傷つきやすく、人生は複雑で、時として残酷である。 人生の過酷さに堪えられなくなって、うつに襲われたり生を諦めたりしてしまう人々が増えている。また現実に …
詳細へこれからの教会のありようを考える
宗教・哲学 2011年4月11日
教会の歴史を振り返りながら、現代のカトリック教会が人びとのつまずきになっているものを真摯に見つめ、前教皇ヨハネ・パウロ二世が指摘したように、自らを改め、より多く …
詳細へ殉教と殉国と信仰と -死者をたたえるのは誰のためか-
歴史・評伝 2010年8月10日
死者とどう向き合うのか。平和や平等を説く宗教が命の価値に序列を付け、戦争へと人々を駆り立てた歴史を踏まえ、殉教・殉国のない社会は可能か、キリスト者、仏教者、哲学 …
詳細へどう、生きたらよいのか
信仰書・人生論 2010年5月7日
混迷の時代に何が生きる指針となるのだろうか─。現代人が抱える心の闇に森司教が光を当てる。複雑な現代社会の中でもがき苦しむ人々が、希望を見いだし、闇から抜け出す …
詳細へ教会と学校での宗教教育再考 -〈新しい教え〉を求めて-
現代人の知的かつ霊的な渇きに、キリスト教はどう応えるのか―日本の歴史・文化的背景と現状を踏まえ、学校と教会をつなぐ「生涯教育としての宗教教育」の新たな可能性を多 …
詳細へ