キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[長崎純心レクチャーズ第14回]人格主義生命倫理学 -死にゆく者、生まれてくる者、医職の尊厳の尊重に向けて-

2012年、山中伸弥教授は、ips細胞の樹立によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。ヒト受精胚を破壊せずにES細胞と同じ性質を持つips細胞研究の道を開いたこと …

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[長崎純心レクチャーズ第13回]福音とアジア文化 -韓国カトリック教会の歴史と課題-

非キリスト教圏における宗教心や主教文化は、キリストの福音の受容を阻む壁となるのか。それとも福音を独自の仕方で受容する助けとなるのか。韓国済州島の司教である著者は …

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日本キリスト教思想史研究 -宮田光雄思想史論集3-

日本キリスト教史をドイツ語圏に紹介した著作と雑誌論文の邦訳。《第7回配本》

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アメリカ的理念の身体 -寛容と良心・政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡-

人権概念を史上初めて提唱した17世紀のピューリタン、ロジャー・ウィリアムズ。アメリカ独立以前の、ジョン・ロックより半世紀も早い出来事であったことは、わが国ではま …

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アメリカ的理念の身体 -寛容と良心・政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡-

人権概念を史上初めて提唱した17世紀のピューリタン、ロジャー・ウィリアムズ。アメリカ独立以前の、ジョン・ロックより半世紀も早い出来事であったことは、わが国ではま …

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ガラテヤ共同体のアイデンティティ形成

これまでガラテヤ書研究とパウロ研究一般は思想史研究という領域に限定されて行われてきた。本書は、アイデンティティ形成の文脈と実践的諸相に着目し、パウロとユダヤ教あ …

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カール・バルトとその時代 -宮田光雄思想史論集 4-

神学者カール・バルトの政治倫理を同時代史の激動と重ねて検証。《第6回配本》

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人間に固有なものとは何か -人文科学をめぐる連続講演(コラボレーション)-

人間的であるとはどういうことか。人間のもっとも人間らしいこととは何か。人間が人間についてもつ関心は古代以来のものだが、個別的な科学による人間理解が発達した今日こ …

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クザーヌスと近世哲学

ニコラウス・クザーヌスの思想の全体象を考察した前著「〈無限〉の思惟』の姉妹編となる本書は 彼の思想と立場を近世哲学の諸展開への視線のうちで解明する研究である。

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