ヘブライ語文法ハンドブック
語学 2011年9月8日
古くて新しい言語、現代ヘブライ語の世界を、この本とともに ヘブライ語は、3000年以上の歴史を有する非常に古い言語ですが、一度は日常の話しことばとしての機能を失 …
詳細へクリスマスの文化史 〈新装版〉
信仰書・人生論文学・エッセイ歴史・評伝 2010年11月5日
サンタクロースは誰なのか。クリスマスツリーはなぜ飾るようになったのか。多数の図版とともにその由来を説き明かし、本場ドイツのクリスマスを紹介する。クリスマスをもっ …
詳細へ[【文庫クセジュ】]大聖堂
文化の精華、キリスト教精神の象徴・大聖堂の、4世紀から現代にいたるまでの歴史を解説。建築様式の変遷、社会における役割、管理・運営をする組織、棟梁の仕事、そこで営 …
詳細へ[【文庫クセジュ】]コーラン -構造・教義・伝承-
宗教・哲学 2009年11月5日
アッラーがムハンマドに与えた啓示を人びとの記憶・口承を経て集成したイスラームの聖典―コーランを、西洋文献学研究にもとづいて解説。その成立の歴史、構造分析、教義の …
詳細へ[文庫クセジュ 936]フランスにおける脱宗教性(ライシテ)の歴史
革命期から現代まで ライシテとは、国家や公立学校などの公共空間における宗教に対する中立性のことである。本書は、フランス革命期から、1905年の政教分離法、200 …
詳細へ[文庫クセジュ 928]ヘレニズム文明 -地中海都市の歴史と文化-
歴史・評伝 2008年12月2日
アレクサンドロス大王逝去から、ローマによる征服の完了まで、ヘレニズム時代における政治・経済・社会を概説。アレクサンドレイア、ペルガモン、デロス、ロドスなど、主要 …
詳細へ[白水Uブックス 1099]死にいたる病/現代の批判
「死にいたる病とは絶望である」。人間として生きてゆくこと自体にはじめから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、 …
詳細へビルキス、あるいはシバの女王への旅
ピエロ・デッラ・フランチェスカの畢生の大作「聖十字架伝説」はいかにして生まれたのか。イタリア・ルネサンスと旧約聖書。ふたつの世界で育まれ、やがて絡み合う、激しい …
詳細へ眠られぬ夜のために《新装版》
信仰書・人生論 2008年6月3日
不安な夜のための、安らぎと確信の言葉。幸福について、人生について、仕事について、信仰について、愛について…。15のテーマ別に再構成した、オリジナル編集の新装版。
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