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書籍情報
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魂への配慮としての説教 -12の自伝的・神学的出会い-

私は彼らから何を学んだのか? 『慰めの共同体・教会』(教文館)や『魂への配慮の歴史』(日本キリスト教団出版局)などで知られる著者が記した自伝的説教論。ルター、キ …

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時を刻んだ説教 -クリュソストモスからドロテー・ゼレまで-

1600年に及ぶ説教史の中で、「真に歴史的な」「時を刻む説教」となった16編を採録。アウグスティヌス、キルケゴール、バルト、キングら、歴史上の様々な場面で多くの …

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[説教塾ブックレット 5]説教の喜び -クリスティアン・メラー講演集-

現代ドイツにおいて、E.トゥルンアイゼン、R.ボーレンの路線を継承しながら、新しい教会形成理論を構築する著者が、2000年秋に来日した際に語った講演と説教を4篇 …

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慰めのほとりの教会

慰めのほとりの教会

現代の教会に求められていることは何か?すでに『慰めの共同体・教会』で、説教が魂への配慮としっかりと結び付かなければならないことを説いた著者が、魂への配慮に生きる …

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魂への配慮の歴史12 第2次世界大戦後の牧会者たち

魂への配慮の歴史12 第2次世界大戦後の牧会者たち

ドイツ系牧師ギルゲンゾーン。『牧会学』を著したトゥルンアイゼン。実践神学者のヒルトナー。霊性指導司祭ブールス。神学教授ペータース。改革派神学者タケ …

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魂への配慮の歴史11 第1次世界大戦後の牧会者たち

魂への配慮の歴史11 第1次世界大戦後の牧会者たち

教会はどのように人間一人一人の「魂への配慮」を続けてきたのか。聖書の時代から現代に至る古今の牧会者たちの働きと言葉を紹介し、今日における「牧会」とは何かを考える …

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魂への配慮の歴史10 19世紀の牧会者たちⅡ 

出版以来、圧倒的な好評を得ている「魂への配慮の歴史シリーズ」の第10回配本。教会はどのように人間一人一人の魂の配慮をなしてきたのか。聖書の時代から現代に至る牧会 …

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魂への配慮の歴史9 19世紀の牧会者たちⅠ

近代実践神学の父シュライアマハー。 一寒村で人々の告解に耳を傾けた司祭ヴィアンネ。 物語集『家庭の友』で「読者との対話」を通じ魂への配慮に生きたヘーベル。 預言 …

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魂への配慮の歴史8 正統派、敬虔派、啓蒙派の時代の牧会者たちⅡ

ウェスリ/ユング-シュティリング/オーバリン/ザイラー/ホーフバウアー/クラウディウス 聖書の時代から現在にいたる古今の牧会者たち63名の働きと言葉の集大成。教 …

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