キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
1 2 »

ソウル・サバイバー 私を導いた13人の信仰者

世と隔絶した場所、偏見に満ちた教え――「人生の大半を教会で受けた傷の回復に費やしてきた」と語る著者が、これまでのたましいの旅路を、キング牧師、遠藤周作、ドストエ …

詳細へ

私の知らなかったイエス

現代人の生き方を揺さぶる画期的なイエス伝『だれも書かなかったイエス』が、訳も大幅に手を加え、読みやすくなって再登場。

詳細へ

隠された恵み “福音”は良き知らせになっているのか

「良き知らせ」をもっているはずの教会に人々が足を運ばないのはどうしてか。 世の人々がクリスチャンをどう見ているかを省みつつ、消え失せてしまったと見える恵みを、現 …

詳細へ

消え去らない疑問 -悲劇の地で、神はどうして…-

神は「あの時」、なぜ助けてくださらなかったのか 2012年、東日本大震災から丸一年経った被災地を訪れた著者が、執筆中の原稿を中断し、精魂こめて書き上げた注目の一 …

詳細へ

神に失望したとき - 改訳新版-

神に裏切られたと信仰を捨てた友に語りかける。熱心なクリスチャンの青年が信仰を捨てた。その苦悩に共感しつつも、著者は聖書全巻を読み直し、見出した神に対しての感動的 …

詳細へ

神を信じて何になるのか

聖書と教会の語る「信仰」は、この病んだ現実世界でどのように機能するのだろうか。社会の隅にいる人々に、希望、癒し、力を与える信仰を求め、貧困や暴力が支配する国々を …

詳細へ

祈り -どんな意味があるのか-

必ず聴かれるという人々がいる一方で、落胆失望のうちに疑いを持つ人たちもいる。はたして神は関心を持って祈りに耳を傾けているのだろうか。なぜ数多くの祈りが聴かれない …

詳細へ

いのちが傷つくとき

神を信じていながら、肉体に、心に大きな傷みを味わうとき、人は幾つかの疑念を抱く。神はなぜ傷みを造られたのか。神は本当に全能なのか。はたして公平なお方なのか。苦し …

詳細へ

見えない神を捜し求めて

見えない神を捜し求めて

目に見えない神が存在すると、どうしてわかるのか。そうした神に、なぜ祈ることができるのだろうか。人間とは全く異なる存在とどのようにして関わることができるのか。クリ …

詳細へ

イエスが読んだ聖書

イエスが読んだ聖書

旧約聖書は、今の私たちとどんな関わりがあるのだろうか。特に、ヨブ記、申命記、詩篇、伝道者の書、預言書を取り上げ、著者ならではの洞察力をもって、その深遠な意味とメ …

詳細へ
1 2 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社教文館 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.