[カール・バルト 教会教義学]和解論2/2 -主としての僕イエス・キリスト<上・2>-
神学書 2012年3月3日
第15章 主としての僕イエス・キリスト〈上2〉。第64節「人の子の高挙」の後半、3「王的人間」および4「御子の訓令」。和解論第Ⅱ部におけるキリスト論の中核的部分 …
詳細へ[カール・バルト 教会教義学]和解論3/2 -真の証人イエス・キリスト<上/2>-
神学書 2012年3月3日
第16章 真の証人イエス・キリスト〈上2〉。第69節「仲保者の栄光」の後半。3「イエスは勝利者だ!」、4「御霊の約束」。この分冊で第Ⅲ部の「狭義のキリスト論的基 …
詳細へ[カール・バルト]ローマ書 (1922年版)
聖書学 2011年5月14日
20世紀神学の開始を告げたあまりにも有名なローマ書講解第2版の全訳。屈曲した原文に漲るすさまじい緊張を見事に伝える吉村訳も声価高い。
詳細へ[バルト・セレクション 4]教会と国家Ⅰ
ハンディな文庫で読めるバルトの新選集。第2回配本。若きバルトが、宗教社会主義の立場から弁証法神学を経て反ナチ闘争に参与して行くまでの激動の道程を刻む、重要論考7 …
詳細へ[バルト・セレクション 1]聖書と説教
ハンディな文庫で読めるバルトの新選集。全7巻・収録論稿89編はすべて新訳。小社の「カール・バルト著作集」に収録された重要論考を中心に89編を精選、最新の校訂と研 …
詳細へ[新教セミナーブック 21]教会の洗礼論
神学書 2008年4月1日
洗礼の本質をめぐるバルトの透徹した考察。1943年にスイスの牧師・神学者たちを前にして行った歴史的名講演の記録。聖餐問題を考える上でも必読な文献。
詳細へヨハネによる福音書 オンデマンド版
聖書学 2006年2月2日
ミュンスター、ボンの両大学で行ったヨハネによる福音書の釈義。ルター、バウアー、ツァーン、ホルツマンらの解釈にも触れ、釈義を通じてバルトの聖書理解が詳細に叙述され …
詳細へ