キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
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どう、生きたらよいのか

 混迷の時代に何が生きる指針となるのだろうか─。現代人が抱える心の闇に森司教が光を当てる。複雑な現代社会の中でもがき苦しむ人々が、希望を見いだし、闇から抜け出す …

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聖書読解へのアクセス  -50のポイント-

現代人としてどのように聖書を読んだらいいのか。誰もが感じる疑問をQ&A式で解説。「聖書の正しい読み方とは」「奇跡物語の真実性」「なぜ旧約聖書を読むのか」「殺人を …

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マザー・テレサは生きている  -カルカッタからの報告-

著者は、かつてマザーと出会ったカルカッタの地を彼女の没後にふたたび訪れ「生きているマザー・テレサ」に出会う。復活者イエスとの出会いの体験にも似た出来事を通じて信 …

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雇われ羊飼いのふたたび言いたい放題 -聴ける・笑える・うなずける、目覚まし説教集 第2弾-

前作から1年、さらに長く《平均27分!》、さらに眠れない《グレゴリオ聖歌が響き、天使の風船が飛ぶ中、わかりやすく解説される正確な教え》。名(迷?)説教の数々!

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[フランシスカン研究 4]フランシスコ会学派における自然と恩恵

ここに収められた論考は、フランシスコ会の生き方を支える神学や神論、恩恵と救済との関係、恩恵と自然の関係について歴史的な文脈、信仰と理性あるいは信仰と科学的精神と …

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主日の聖書解説 〈C年〉

カトリック教会では、典礼暦の朗読配分に従って、旧約聖書、使徒書簡、福音書の3つが主日のミサで読まれ、説教が行われる。本書は、C年(ルカ福音書が中心)の配分に従っ …

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ル・フォール著作集 1

現代のドイツ・カトリック文学を代表するル・フォールの主要作品のすべてを収めた著作集の全4巻の第2回配本。唯一の長編であり本邦初訳の『ヴェロニカの手巾』(第一部「 …

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[フランシスカン叢書 4]聖フランシスコの会則 -文字と精神-

聖書学の方法論を取り入れながら「会則」の言葉を厳密に解釈しつつ、その背後にあるフランシスコの精神を明らかにした画期的な注釈書。本格的にフランシスコの会則に従って …

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[フランシスカン叢書 3]フランシスコ、霊性の教師

アシジのフランシスコが実際に書いた作品から、その霊性の源泉をさぐる。フランシスカン霊性の独自性を分かりやすく解説した入門書。聖霊における新しいいのちを得て、イエ …

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病という神秘

「私はなぜ痛むのか。私にとって病とは何か」-洗礼を受けたばかりの著者に振りかかる難病という試練。ヨブ記や中世の神秘家ヒルデガルトとの出合いによって、病めることの …

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