[ひかりをかかげて]岩村昇 -ネパールの人々と共に歩んだ医師《第5回配本》-
歴史・評伝 2013年9月20日
1962年、ヒマラヤがそびえるネパールへと降り立った岩村昇医師は、公衆衛生医として「その土地の生活の現場で、生活レベルで、民情に合わせて」対策を打ち立てていく。 …
詳細へ福音と平和の証人 浅見仙作
キリスト教書籍 1999年7月8日
内村鑑三の「戦争廃止論」に共鳴し、自らの信じる平和思想を開陳し続け、ついには治安維持法によって裁かれた、浅見仙作の一生。浅見自身の文章も、一部収録。
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