キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[新潮文庫]アンのゆりかご -村岡花子の生涯-

モンゴメリから、そして村岡花子からもらったものは大きい。―梨木香歩。『赤毛のアン』誕生秘話と波乱万丈の生涯。孫娘が描く、心温まる評伝。 戦争へと向かう不穏な時勢 …

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[とんぼの本]ヴァチカン物語

ローマの中心部から西へ向かい、テヴェレ河を渡ってヴァチカン市国へ―。目印は、サン・ピエトロ大聖堂の威風堂々たるクーポラだ。バロックの巨匠ペルニーニによる壮麗な柱 …

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考える人 No.32 2010年春号

考える人 No.32 2010年春号

特集:はじめて読む聖書 インタビュー:田川建三、内田樹、池澤夏樹、秋吉輝雄、吉本隆明、橋本治

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大いなる看取り  -山谷のホスピスで生きる人びと-

東京・浅草を少し北へ行けば、山谷のドヤ街。その一角に「きぼうのいえ」という小さな施設が誕生した。元蒸気機関車運転手、元731部隊員、元板前、元やくざ、元子守…。 …

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[新潮文庫]十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。

狐狸庵先生が指南する、心に届く手紙の書き方。相手に真心を伝える手紙をどうすれば書けるか、そのために何が大切かをユーモアに描く。没後10年、奇跡的に発見された幻の …

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[新潮選書]不干斎ハビアン -神も仏も棄てた宗教者-

出家、改宗、棄教―。世界に先がけて、東西の宗教を知性で解体した男。禅僧から改宗、キリシタン全盛の時代にイエズス会の論客として活躍するも、晩年に棄教。世界に先がけ …

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[新潮文庫]赤毛のアン

ちょっとした手違いから、グリン・ゲイブルスの老兄弟に引き取られたやせっぽちの孤児アン。初めは戸惑っていた2人も、明るいアンを愛するようになり、夢のように美しいプ …

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[新潮選書]銀文字聖書の謎

千五百年を生き抜いたゲルマン語聖書。そこに刻まれた言葉とは?四世紀、ドナウ河のほとりでゴート人・ウルフィラは苦闘する。聖書を母語に翻訳したい!しかし、ギリシア語 …

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遠藤周作と歩く「長崎巡礼」

遠藤周作と歩く「長崎巡礼」

奉行所跡でロドリゴ神父の踏絵シーンに泣き、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣き、浦上村でサチ子の被爆悲話に泣く…。『沈黙』『女の一生』の足跡を辿る“泣くの旅”のガ …

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聖書の絵師

聖書の絵師

14世紀後半の英国。初めて庶民の言葉、英語に翻訳された新しい聖書のため、迫害に耐えつつ密かに挿絵を描く天才絵師フィンの運命は。美貌の女領主キャスリンとの恋の行方 …

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