私のたましいは主をあがめ クリスマスの意味に関する黙想
説教集・講演 2018年11月30日
「マリアの賛歌」についてのロイドジョンズによる四つの説教を収録。マリアが発している言葉とその意義を考察していく。この賛歌が福音の本質を簡潔にとらえていること、人 …
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神はなぜ戦争をお許しになるのか
キリスト教書籍 2015年8月11日
「すべてのことが働いて益となる」(ローマ人への手紙８章２８節) 神の変わらない愛と誠実さに信頼して歩み、状況に左右されない幸いを知る道を説く５つの説教。試練の中 …
詳細へ[ロイドジョンズ]ローマ書講解 ８・１７－３９ -聖徒の最終的堅忍-
聖書学 2015年3月18日
最も崇高と言われる箇所を名説教者が詳細に解説する。世界の始まりから終わりに及ぶ神の贖いの遠大なご計画を明確にし、救いという揺るぎない事実と、神が聖徒を最後まで守 …
詳細へ[ロイドジョンズ]ローマ書講解 ８・５－１７ -神の子ら-
聖書学 2014年1月6日
神の子としての確信が与えられた聖徒たちの記述を交えながら、救いについて、神との関係について詳述。聖化や聖霊のバプテスマなど、議論の的とされる事柄についての見解も …
詳細へ[ロイドジョンズ]ローマ書講解６章 -新しい人-
聖書学 2010年6月2日
義と認められた者のあるべき姿を語る6章を、ローマ書全体の文脈から切り離すことなくパウロの講義の流れに沿って解説。救いの完成に向けて歩んでいく「新しい人」の責任と …
詳細へ[ロイドジョンズ]ローマ書講解 ５章 -救いの確信-
聖書学 2009年6月25日
著者自身、ローマ書の中心と考えていた第５章を丹念に読み解いていく。「最後のアダム」であるキリストによる救いの奥義、信仰による義の本質に迫り、読む者を圧倒的な恵み …
詳細へ[ロイドジョンズ]ローマ書講解 ３・２０－４・２５ -贖罪と義認-
パウロ書簡の最高峰と言われるローマ人への手紙からなされた連続説教。一節一節を詳細に論じ、一字一句を丹念に説き明かしながら、贖罪と義認の奥義を紐解いていく。20世 …
詳細へロイドジョンズ一日一言
信仰書・人生論 2006年12月1日
英国の名説教者、ロイドジョンズの著作から366のメッセージを厳選。罪の恐ろしさと絶大な恵み、神のさばきの岐厳さと無尽蔵の愛など、福音の真髄を過不足なく語り、信仰 …
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