キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
« 1 6 7 8 122 »

文脈化するキリスト教の軌跡 -イギリス人宣教師と日本植民地下の台湾基督教長老教会-

日本植民地支配下の台湾へと派遣された宣教師キャンベル・N・ムーディ。 台湾人キリスト者たちとの出会いは、両者を大きく変えていく──。 植民地支配下という文脈(コ …

詳細へ

[新教コイノーニア033]日本基督教団戦争責任告白から50年 その神学的・教会的考察と資料

1967年復活主日、日本基督教団は教団議長鈴木正久名で「第二次世界大戦下における日本基督教団の責任についての告白」を公にした。 それから50年、教団戦責告白は大 …

詳細へ

内なる生

霊的な感覚を深め、拡充するために。 国教会の司祭たちのために語った3つの講演。 当時、女性の信徒が男性教職たちに講演することは極めて異例だった。 講演の中で彼女 …

詳細へ

事実によりて 福音の証言

生と死を貫く証し   父は2人の息子と妻を病で天に送るという痛切な経験をした。 息子は神学生として志半ばで天に召された。 2人に与えられた恵みとは何か …

詳細へ

知的障碍者と教会 驚きを与える友人たち

著者はダウン症の息子をもつ母。 教会が開かれた共同体となるための神学的問題と具体的課題を、併せて考察する。 津久井やまゆり園事件のあと、これは教会においても喫緊 …

詳細へ

旅する教会 再洗礼派と宗教改革

もう1つの改革運動に光をあて、信仰と教会の本質を問う 再洗礼派(アナバプティスト)は幼児洗礼を否定し、信仰洗礼のみを主張したことによって宗教改革主流派から徹底的 …

詳細へ

希望の倫理

絶望的に見える世界を、希望をもって生きるための道しるべ   バイオ技術と生命操作、開発と環境破壊、広がる格差と紛争、テロと管理社会など、複雑で困難な課 …

詳細へ

十字軍とイスラーム世界 神の名のもとに戦った人々

十字軍は侵略者だったのか?   十字軍は土地や財の略奪を目的としたものであり植民地主義の発端だった── 現在広く受け入れられているこのような十字軍理解 …

詳細へ

人生を聖書と共に リチャード・ボウカムの世界

傑出した神学者の主要作品を道案内   リチャード・ボウカムは、新約聖書学から組織神学、キリスト教倫理にいたる広範な領域で開拓的な業績を上げてきた超人的 …

詳細へ

合同教会の「法」を問う -北村慈郎牧師の戒規免職無効確認等請求訴訟裁判記録-

北村裁判の経過と本質を知るための資料集。   北村慈郎牧師は、洗礼を受けていない者への配餐を行ったゆえに、2010年、戒規に処され、日本基督教団の牧師 …

詳細へ
« 1 6 7 8 122 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社教文館 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.