NCC宗教研究所双書 宗教間の対話と共生のために－エキュメニカルな指針
キリスト教書籍 2006年2月2日
世界教会協議会(WCC)が努力してきた宗教間対話への取り組みから、対話のあり方一般をめぐる神学的原則と、ユダヤ教及びイスラームとの対話の指針を示した、三つの重要 …
詳細へすくいのきみイエス・キリスト
キリスト教書籍 2006年1月5日
『光の中で信じ歌う』に始まって、『かがやくほしにみちびかれ』『みたまのかぜよ』と、おさなごの心を持って神さまの愛と恵みを信じる信仰を讃美の歌に託して証しし告白す …
詳細へ神をめぐる対話－新しい神概念を求めて
キリスト教書籍 2006年1月5日
新しい神概念の探求に終始一貫、全力を傾注して思索と対論を重ねて来た成果の集大成。単なる超越論的一神論を越えて、父・子・聖霊の三一神の神において出会う歴史における …
詳細へ[カール・バルト教会教義学]神論Ⅱ／３ -神の誡め オンデマンド版-
神学書 2005年12月1日
第36節「神論の課題としての倫理学」、第37節「神の要求としての誡め」、第38節「神の決断としての誡め」、第39節「神の裁きとしての誡め」。
詳細へ[カール・バルト教会教義学]神論Ⅱ／２ -神の恵みの選び〈下〉 オンデマンド版-
神学書 2005年12月1日
バルトの予定論中最大の分量を配する「個人の選び」。とりわけイスカリオテのユダをめぐる長大な神学的釈義はあまりにも有名。
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